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「松竹大歌舞伎」が東京で初日開幕

 11月1日(金)、「松竹大歌舞伎」が東京 日本青年館大ホールで幕を開け、昼の部を終えた尾上菊之助が、会見でこれからの公演への意気込みを語りました。

 『野崎村』お光は祖父の七世尾上梅幸の、『江島生島』生島新五郎は六世尾上菊五郎の、それぞれ当り役の一つとあって、菊之助にはいずれもゆかりの深い役です。「初役はいつも緊張しますが、どちらも大切に勤めたいと思います」と、気持ちを込めました。

 三津五郎が休演となり、配役変更などもありましたが、「チームワークよく、一丸となってやっていきたい。三津五郎のおにいさんが楽しみにしていらした公演ですので、そのお気持ちと一緒に全国を回りたいと思います」と、力強く語りました。その三津五郎からは「また一緒にやろう」との手紙をもらい、「療養中のおにいさんに逆に励まされてしまいました」。

 「北海道から沖縄まで、全国へうかがいます。普段、歌舞伎をご覧になれない方、また、ご覧になったことのない方、ぜひ会場へお越しください。感動を与えられる舞台をお見せします」と、元気よく公演をアピールした菊之助。公演は25日(月)まで、詳しい公演情報、チケット情報は下記をご覧ください。

「松竹大歌舞伎」

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2013年11月01日

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