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染五郎、愛之助らとの握手会を開催

061008 10月8日大阪松竹座の2階ロビーにて、小学館パレット文庫より発売された小説「染模様恩愛御書—紅蓮のくちづけ」(作:深山くのえ/イラスト:西 炯子)の発刊記念イベントとして、握手会が行われました。現在大阪松竹座にて絶賛上演中の『通し狂言 染模様恩愛御書 細川の男敵討』と原作を同じくするこの小説をお買い上げ頂いた方300名限定のイベントということもあり、会場は若い女性を中心とするファンの方たちの熱気で溢れ返りました。

 深山くのえ先生、西炯子先生とともに、同日の昼の部の公演を終えた、市川染五郎、片岡愛之助、市川猿弥、市川春猿、市川段治郎の役者陣がシックなスーツ姿で颯爽と現れると、場内からはためいきともつかぬ歓声が。それぞれが舞台の感想、小説の感想などひとことずつ挨拶を述べました。

 染五郎は「小説も非常に面白くて、楽しく読ませて頂きました。文章もイラストもとても綺麗で。舞台とは違った結末で、皆さんもお楽しみ頂けると思います。」と語った。「小説のイラストの数馬は美しすぎて困りました。」とは数馬役の愛之助の弁。また「(小説の)横山図書は老け過ぎで…(笑)」と図書役の猿弥が場内を沸かせるなど、わずかな時間での挨拶にも関わらず場内は大盛り上がり。また「舞台に感動して涙が出ました」と深山先生が告白するなど、互いの作品へのエールを交換しました。

 この後、先生方お二人によるサイン入り色紙の手渡しと、俳優との握手会が行われました。役者や先生方と触れあえるめったにない機会とあり、来場したファンの方々はその興奮が押さえ切れない様子。そのままイベントはスムーズに進行し、参加者の全員が笑顔のまま、無事お開きとなりました。

 舞台は連日大盛況上演中です。熱き花形俳優達の熱演をお見逃しなく!

2006年10月08日

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