海老蔵が悩める吸血鬼に! 『ドラクル』会見レポート

▲(後列左から)明星真由美,山本亨,手塚とおる,市川しんぺー,中山祐一朗
(前列左から)山崎一,長塚圭史,市川海老蔵,宮沢りえ,永作博美,渡辺哲
市川海老蔵が出演する話題の舞台『ドラクル』の制作発表記者会見が行われました。9月1日から東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されるこの舞台の作・演出を手がけるのは、劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」の主宰者でありその才能を高く評価されている長塚圭史。海老蔵の相手役となるヒロインには宮沢りえ、共演は永作博美、勝村政信、渡辺哲、山崎一という魅力的な顔合わせです。
ドラキュラ伝説をモチーフにした物語の舞台は18世紀のフランス。海老蔵が演じる吸血鬼のレイは、リリス(宮沢)と人目を避けるようにひっそりと暮らしています。そこにリリスのかつての夫(勝村)の使者が現れることからラブ・ホラーが展開していきます。
以前から交流があり「何か一緒にやろう」と話していたという長塚と海老蔵が、ある時ほぼ同時に思いついたのが「ドラキュラだった」のだそうです。そしてこの舞台では「ただのドラキュラではなく悩みを抱えた男」(長塚)になるのがポイントです。海老蔵は「細かいことはこれからつめていくことになりますが、死なないってどうなんだろう……などと想像しています」と語りました。
2007年07月06日
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