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シネマ歌舞伎 撮影開始

シネマ歌舞伎 撮影開始

 10月18日・19日の両日、「錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘」上演中の新橋演舞場で、山田洋次監督によるシネマ歌舞伎『人情噺文七元結』、『連獅子』の撮影が行われました。

 8台のカメラと総勢50名を超えるスタッフにより、熱気あふれる舞台、場内を撮影。スタッフルームに設置された8台のモニターを前に、山田監督からは「ここは大事なところだよ」「このポジションがいいね」とスタッフに指示。「このシーンはおもしろいね」など時折印象を交えながら、映し出される映像一つ一つを丁寧に確認していました。

 臨場感溢れる映像を撮り終えた山田監督は「衣装やセットなど、美術に工夫をこらして、今までとはひと味違う楽しい舞台ができたと思っていますよ」と、『人情噺文七元結』でのこだわりを披露。『連獅子』では、花道専用の小型カメラも設置されました。

 勘三郎を中心に俳優一人一人が美しい映像の中で再現され、迫力の映像と臨場感で舞台の感動をお届けする、シネマ歌舞伎『連獅子』『人情噺文七元結』は2008年秋公開の予定です。ぜひお楽しみに。


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2007年10月23日

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