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海老蔵 こんぴら歌舞伎でお練り

市川男女蔵―――
男女蔵 男寅を名乗っていた頃に、何度か伺わせていただきましたが、男女蔵になってからは初めての琴平です。

 市蔵さんもおっしゃっていたとおり、私も「お帰りなさい」と何度も声を掛けていただき、皆さんが顔を覚えていて下さったこと、本当に嬉しく思っています。

 琴平は大好きな街です。一生懸命勤めますので、ぜひ、金丸座に観に来ていただければと思っております。


坂東亀寿―――
亀寿 琴平は初めてですが、熱烈な歓迎を受けて大変ありがたい事と思っております。

 今月は『太刀盗人』の田舎者万兵衛、『暫』の鹿島震斎、『夏祭浪花鑑』の下剃三吉と、昼夜あわせて3役を勤めさせていただきます。皆さんのご観劇を心からお待ちしております。



尾上松也―――
松也 琴平は2回目ですが、前回は子役の時でしたので、ほとんど初めてといってよいほど久しぶりです。今日、このように応援していただき、みなさんに歓迎していただくと、改めて気合が入ります。

 今回、大役を勤めさせていただくことに感謝するとともに、このフレッシュなメンバーと一緒に千穐楽まで突っ走って行きたいと思っています。精一杯舞台を勤めますので、1ヶ月間どうぞよろしくお願いします。


尾上右近―――
右近 大好きで、憧れていた金丸座に出演することができて、そして、こうやって皆さんが暖かく迎えてくださって、とても嬉しく思っております。

 『暫』の小金丸、『供奴』の奴を勤めさせていただきます。最後まで猪突猛進したいと思っております。どうぞよろしくお願いします。


 セレモニーでは、贈呈された花束を出演者たちがお客様に手渡す一幕もあり、詰め掛けたファンも大喜び。

  『瀬戸大橋開通二十周年記念 第二十四回 四国こんぴら歌舞伎大芝居』、華やかな春の琴平の“熱い”1ヶ月が始まります。

こんぴら歌舞伎
▲セレモニー会場「金陵の郷」


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