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第40回平成23年度 「大谷竹次郎賞」選考結果のお知らせ

 新作歌舞伎の優れた脚本に贈られる本年度の「大谷竹次郎賞」受賞者が、下記のように決まりました。

 大谷竹次郎賞は、歌舞伎俳優によって上演された新作歌舞伎の脚本を対象とし、娯楽性に富んだ優れた歌舞伎脚本に贈る賞です。昭和47年から始まり、今年で40回目を迎えました。毎年、大谷竹次郎(松竹株式会社創業者の一人)の誕生日にちなみ、12月13日に発表しています。

 今回の選考は、河竹登志夫、平岩弓枝、奈河彰輔、水落潔、齋藤雅文、大谷信義、安孫子正、計7名の選考委員により行われました。受賞の2作品はいずれも優れた脚本でしたが、さらなる改訂を加えての再演が期待でき、それぞれに歌舞伎の新作を生み出す意欲が感じられたことから、奨励賞とすることが決定しました。


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選考結果
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■大谷竹次郎賞
該当作なし

■奨励賞(2作品)
G2 作
「東雲烏恋真似琴(あけがらすこいのまねごと)」
(新橋演舞場にて8月上演)

国立劇場文芸課 作
「開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうきあだうちものがたり)」
(国立劇場にて10月上演)

2011年12月13日

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