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愛之助が「十月花形歌舞伎」成功祈願

片岡愛之助「十月花形歌舞伎」成功祈願片岡愛之助「十月花形歌舞伎」成功祈願
 

 8月20日(火)、大阪市中央区の高津宮にて、片岡愛之助が大阪松竹座10月公演「十月花形歌舞伎」の公演の成功祈願を行いました。

片岡愛之助「十月花形歌舞伎」成功祈願

 大阪松竹座で10月3日(木)~27日(日)に行われる「十月花形歌舞伎」。公演の夜の部に上演される、通し狂言『夏祭浪花鑑』の祭りの御本宮である高津宮にて、愛之助が成功を祈願しました。愛之助が『夏祭』の団七九郎兵衛を演じるのは3度目ですが、高津宮に参拝するのは初めてとあって、緊張した面持ちで、公演の成功と全員の無事を願いました。

 祈願を終えた愛之助は、上演演目について「昼の部の『新・油地獄 大坂純情伝』は、『女殺油地獄』と『ウエスト・サイド物語』を足して2で割ったような作品。"こんな歌舞伎もあるんだ、こんなことも歌舞伎でありなんだ"と、初めて歌舞伎をご覧になられるお客様にも楽しんでいただけることでしょう。『三人連獅子』は楳茂都流の「連獅子」で、古典歌舞伎の舞踊をご覧いただきます。ですから、昼の部は新作歌舞伎と古典歌舞伎の両方を楽しんでいただけけます」と公演をアピール。

片岡愛之助「十月花形歌舞伎」成功祈願

 また、夜の部についても「通し狂言『夏祭浪花鑑』は、最近では演じられることの少なくなった場も上演することで、話のつながりを楽しんでいただけます。歌舞伎を見慣れてるお客様にも慣れてないお客様にも、わかりやすく楽しんでいただけるのでは」と紹介し、「昼夜、何度観ても新たにお楽しみいただける作品にいたしますので、ぜひ期待してください」と、語りました。

 愛之助は今年2月の大阪松竹座「二月花形歌舞伎」では、劇場初となる昼夜3度の宙乗りに挑み、昼の『新八犬伝』では古典歌舞伎で四役早替りを見せ、夜は新作歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』で舞台、客席を縦横無尽に駆け抜け、フラメンコまで披露するという昼夜にわたる大活躍で、初の座頭としての公演を大成功に導いています。そして、満を持して挑むのが、この10月の公演「十月花形歌舞伎」です。

 チケットは9月5日(木)10:00より、チケットWeb松竹チケットホン松竹にて発売です。

2013年08月22日

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