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「文化庁芸術祭賞贈呈式」で歌舞伎座、大阪松竹座に賞贈呈

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東京での贈呈式に出席した安孫子正松竹株式会社専務取締役(前列左より3人目)

 
 2月10日(月)、東京 如水会館で平成25年度(第68回)文化庁芸術祭賞贈呈式が行われ、演劇部門の芸術祭賞大賞の歌舞伎座に賞が贈られました。また、1月28日(火)には、大阪で関西参加公演の贈呈式が行われ、優秀賞の大阪松竹座に賞が贈られました。

「文化庁芸術祭賞贈呈式」

 東京で行われたのは、関東参加公演受賞者に対する贈呈式で、演劇部門の大賞を受賞した「芸術祭十月大歌舞伎」通し狂言『義経千本桜』の歌舞伎座を代表して、安孫子正松竹株式会社専務取締役が、下村博文文部科学大臣からの賞状を受取りました。

 そして、贈呈式後に行われた祝賀会では「新しい歌舞伎座が開場いたしまして1年目に、このような素晴らしい賞をいただきましたことを感謝いたします」と、受賞を今後の励みにすることを述べ、「歌舞伎は400年余の歴史ある古典芸能、400年余、続いていることが素晴らしいことだと思います」と、継続の大切さとともに、「この後も歌舞伎座をご愛顧いただけるようお願い申し上げます」とご挨拶しました。

「文化庁芸術祭賞贈呈式」

▲ 大阪での贈呈式に出席した木村敏之松竹株式会社執行役員(前列左より2人目)

 また、先月には関西参加公演の受賞者を対象に、「平成25年度 文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞 合同贈呈式」が行われました。同じく演劇部門で優秀賞受賞の「十月花形歌舞伎」通し狂言『夏祭浪花鑑』大阪松竹座を代表して、木村敏之松竹株式会社執行役員が賞状を受取りました。

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▲ 愛之助の受賞理由の一つにもなった『夏祭浪花鑑』の舞台も紹介されました

  さらに、贈賞理由のなかで「団七を演じた愛之助が毛穴の一つ一つから大阪の匂いが噴き出すように舞台を熱く引っぱり...」と評された片岡愛之助には、関西元気文化圏賞ニューパワー賞(新人賞)が贈られ、同時に行われた贈呈式で、代理の吉浦高志大阪松竹座支配人が賞を受取りました。


歌舞伎座、大阪松竹座の贈賞理由についてはこちら

2014年02月11日

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