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歌舞伎座「三月大歌舞伎」初日開幕

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 3月3日(火)、歌舞伎座「三月大歌舞伎」が初日の幕を開けました。

 今月は『菅原伝授手習鑑』の通し上演。平成25(2013)年4月の第五期歌舞伎座新開場以来、同年10月の『義経千本桜』、11、12月の『仮名手本忠臣蔵』に続き、今月の公演にて歌舞伎の三大名作すべての通し上演を果たすこととなります。この物語は、後に天神様として祀られる菅原道真(菅丞相)の悲劇を軸として、梅王丸、松王丸、桜丸の三つ子の舎人たちと、彼らに関わる人々の運命がドラマティックに描きだされており、通しでご覧になることによって、いっそうその緻密な心理描写と人間模様を感じていただけます。

 この度は13年ぶりの通し上演となり、豪華さと清新さを兼ね備えた顔合わせにてお楽しみいただけます。

歌舞伎座「三月大歌舞伎」初日開幕

字幕ガイドは1階正面向かって右手、イヤホンガイドカウンターにて

字幕ガイドに英語版が登場
 第五期歌舞伎座の新開場時に始まった新しいサービス「字幕ガイド」では、今月より、英語版の貸出しが始まりました。演目についての解説を文字情報でご覧いただくことで、日本語のせりふ廻しや音楽が邪魔されることなくご観劇になれます。


歌舞伎座「三月大歌舞伎」初日開幕

春の雰囲気が感じられる木挽町広場

 地下の木挽町広場では桜の枝が飾られ、ひと足早く春がやってきています。この機会にぜひ、歌舞伎座へ足をお運びください。


 歌舞伎座「三月大歌舞伎」は、27日(金)までの公演。チケットは、チケットWeb松竹チケットホン松竹にて販売中です。

歌舞伎座「三月大歌舞伎」初日開幕

▲ 公演の看板を前に記念撮影されるお客様の姿も

2015年03月03日

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