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歌昇「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

歌昇「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

 歌昇出演「歌舞伎夜話」前回の様子(2016年1月)

 7月16日(日)、歌舞伎座ギャラリーで開催される「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ)」に、中村歌昇が出演します。

 吉右衛門の薫陶を受け播磨屋一門の立役として研鑚を積み、近年進境著しい花形俳優の一人の歌昇。大きな役に挑戦する場が増えており、今年2月の大阪松竹座「二月花形歌舞伎」では、『祇園祭礼信仰記』で父の又五郎が勤める大敵役の松永大膳に対する大役、此下東吉後に真柴筑前守久吉を勤めました。その後の大阪松竹座「五月花形歌舞伎」では、昼の部の常磐津舞踊『戻駕色相肩』で吾妻の与四郎を演じ、大らかで華やかな姿を見せると、夜の部『野崎村』では前髪姿の二枚目である久松を好演しました。

 

 現在公演が始まった6月・7月の巡業「松竹大歌舞伎」中央コースでは、『妹背山婦女庭訓』で色男の帽子折求女実は藤原淡海を勤めています。

 

 弟の種之助とともに開催する自主公演「双蝶会」は、今年の8月で第三回を迎えます。昨年は、兄弟が真正面から対向し合うというテーマのもと、『寺子屋』『車引』の二つの演目を選び、歌昇は松王丸を勤めました。今回は、歌昇が又平を演じる『傾城反魂香』と、種之助が大蔵卿を演じる『一條大蔵譚』が上演されます。ともに吉右衛門の当り役に挑戦する二人ですが、『一條大蔵譚』では歌昇が吉岡鬼次郎を、『傾城反魂香』では女房おとくを種之助が勤め、兄弟での共演にも期待が集まります。

 

 「第三回 双蝶会」を目前に控えて開催される今回の「歌舞伎夜話」、どんな話が飛び出すでしょうか。ぜひ歌舞伎座ギャラリーに足を運んでお楽しみください。

 

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ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話

―中村歌昇―

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日時

2017年7月16日(日)18:30開演(18:15開場)

※約1時間30分を予定

 

 

場所

歌舞伎座ギャラリー

(GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)

 

 

入場料

全席指定:3,000円(税込)

 

2017年7月3日(月)10:00発売

 

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お問い合わせ

歌舞伎座ギャラリー 03-3545-6886(10:00~17:30)

 

 

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2017/06/30