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富樫佳織の感客道

題字・紫舟、インタビュー・文・富樫佳織、写真・TONY、構成・小山龍介(編集部)

感客道とは

 各界でご活躍されている方と、予習なし、身構えなしで歌舞伎を観劇し、自分なりに感じ入る客としての楽しみを探る道です。

 今回はテレビや舞台で大活躍中のオセロ・中島知子さんとともに歌舞伎座6月の舞台を拝見します。

 選んだ演目は、一目惚れした若い男女が時の政情や家の事情に翻弄され、やがて死を選ぶ…「歌舞伎版ロミオとジュリエット」ともいえる『妹背山婦女庭訓』です。

 歌舞伎ととても近い「あるもの」に深いこだわりを持つ中島さんの爆笑トークから新しい「感客」の道が見つかります。

1.観る人を異世界へ連れていく道具
2.舞台と客席で、分かち合う気持ち
3.歌舞伎はオトナの女のたしなみ?
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