
【歌舞伎いろは】は歌舞伎の世界、「和」の世界を楽しむ「歌舞伎美人」の連載、読み物コンテンツのページです。「俳優、著名人の言葉」「歌舞伎衣裳、かつらの美」「劇場、小道具、大道具の世界」「問題に挑戦」など、さまざまな分野の読み物が掲載されています。
![]() |
|
![]() |
湯屋は江戸の庶民の社交場として賑い、町人文化の発達する要因にもなりました。上写真は柘榴風呂、左写真は浮世風呂のイメージを再現したものです。 |
![]() |
|
| 上の図は『守貞謾稿(もりさだまんこう)』中の江戸末期の湯屋の平面図。高座(番台)は女湯の板の間側なので、衣類の盗難防止のために、男湯側に見張りを置いていました。右絵は柘榴口です。浴槽は石榴口をくぐった奥にありました。出口をもうけることで湯がさめるのを防いだのです。 | |