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歌舞伎いろは

【歌舞伎いろは】は歌舞伎の世界、「和」の世界を楽しむ「歌舞伎美人」の連載、読み物コンテンツのページです。「俳優、著名人の言葉」「歌舞伎衣裳、かつらの美」「劇場、小道具、大道具の世界」「問題に挑戦」など、さまざまな分野の読み物が掲載されています。



文/田村民子、写真/トニータニウチ、構成/栗原純子(編集部)
 『モノからひもとく 想い出あれこれ』は、歌舞伎を支えるさまざまな仕事に携わる人にスポットを当て、古い写真や愛用の道具などを手がかりに、少し昔の歌舞伎についてお話をうかがいます。

 今回は歌舞伎長唄の唄方で、人間国宝の鳥羽屋里長さんです。あるときは立唄として雛段中央に座り、またあるときは黒御簾に姿を消して情感あふれる唄で舞台にふくらみをもたせ、ときには幕外の大薩摩で美声を響かせる。単なる音楽という範疇を超えて、歌舞伎の土台を支えておられます。
 六世中村歌右衛門丈の想い出話を中心に、舞台にまつわる貴重なエピソードをたくさんうかがいました。
  • 想い出写真:追善演奏会にて歌右衛門丈と
  • 秘蔵のお宝:昭和30年の黒御簾音楽・附帳
  • 大切な1冊:愛蔵版『新々訳 源氏物語』
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ちょっと昔の歌舞伎 モノからひもとく 想い出あれこれ

今回は、歌舞伎の衣裳を知り尽くし、豊富な経験と確かな目で俳優さんから篤く信頼されている田中教義さんをおたずねしました。衣裳にまつわる貴重なお話をとつとつと語ってくださいました。—2010.08.10

今回は小道具方の大ベテラン、田中 勇さんをおたずねしました。俳優さんと小道具にまつわるエピソードから野球チームの話題まで、興味深いお話をたくさんうかがうことができました。—2010.07.08

今回は立役を専門とされる床山の市川歳三さんにお話をうかがいました。市川さんは昭和7年生まれの大ベテランで、現在は息子さんとともに高麗屋さん、播磨屋さんを担当されています。—2010.06.12

今回ご登場いただくのは、舞台の上手でバッタリ!と粋な音を響かせる「ツケ打ち」の芝田正利さん。長年、歌舞伎座でツケを打ってこられたベテランで、ちょっとやそっとじゃグラつかない気骨のある人物です。—2010.05.11

—2010.04.12

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