
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
めいぼくせんだいはぎ
伽羅先代萩 花水橋、竹の間上演時間 11:00-12:22 | 800円 | 10:30- |
| 幕間 30分 | ||
めいぼくせんだいはぎ
伽羅先代萩 御殿、床下上演時間 12:52-1:55 | 800円 | 12:30- |
| 幕間 15分 | ||
めいぼくせんだいはぎ
伽羅先代萩 対決、刃傷上演時間 2:10-3:17 | 900円 | 1:55- |
| 幕間 15分 | ||
げんだ
源太がんにんぼうず願人坊主上演時間 3:32-4:02 |
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| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
つるかめ鶴亀上演時間 4:40-4:57 | 800円 | 4:10- |
| 幕間 20分 | ||
ろうべんすぎのゆらい 良弁杉由来上演時間 5:17-6:02 | ||
| 幕間 30分 | ||
ひなすけきょうらん 雛助狂乱ごじょうばし 五條橋上演時間 6:32-6:58 | 700円 | 6:15- |
| 幕間 20分 | ||
こうちやま 河内山上演時間 7:18-8:50 | 1,000円 | 7:05- |
梶原源太景季といえば、歌舞伎では風流を解する色男の代名詞的存在。かたや願人坊主は、門付けをして街を歩く、ひょうきんな坊さん崩れの大道芸人。まったく個性の異なる二人を、舞踊の名手三津五郎が、鮮やかに踊りわけます。
華やかな春の節会の宮殿。出御された女帝(雀右衛門)の前で、千年万年の寿命を捧げるという、めでたい鶴(三津五郎)と亀(福助)による舞いが舞われます。能の『鶴亀』の詞章をそのまま長唄に移した舞踊で、格調高く典雅なひとときが流れます。
東大寺の良弁大僧正(仁左衛門)は、春日大社に参拝し、二月堂の傍らの杉の大木に礼拝するのを日課としています。実は良弁は幼いころ大鷲にさらわれ、この大木に落とされたところを拾われて、修行の末大僧正にまで出世した人でした。いつものように大木の前にやって来た良弁は、わが子をさらわれた後に零落したという、みすぼらしい老婆(芝翫)に出会います。実はこの人こそ、良弁の母の渚でした。高僧の意外な生い立ちと、三十年ぶりとなる母子の再会。涙を絞らずにはいられない、情に溢れた一幕です。
将来を嘱望されながら、二十代の若さで逝った二代目嵐雛助(1774~1801)。その雛助が初演したことからこの名が付いた長唄舞踊で、捕手と立ち廻る秋田城之助(菊五郎)の狂気が見どころ。歌舞伎座では初めての上演となります。
京の五條の橋の上。武蔵坊弁慶(富十郎)の前に、近ごろ京でうわさの武芸に秀でた美少年が現れます。猛者の弁慶を見事にしとめた少年の名は、牛若丸。以後二人は固い主従の絆で結ばれます。富十郎が、昨年牛若丸役で鷹之資を襲名した七歳の長男を相手に踊る、ほほえましい長唄舞踊です。