
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
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やえぎりくるわばなし
八重桐廓噺 嫗山姥上演時間 11:00-12:12 | 800円 | 10:30- |
| 幕間 30分 | ||
しのびよるこいはくせもの
忍夜恋曲者 将門上演時間 12:42-1:29 | 600円 | 12:20- |
| 幕間 20分 | ||
しばはまのかわざいふ
芝浜革財布上演時間 1:49-2:48 | 1,100円 | 1:35- |
| 幕間 20分 | ||
きおいじし
勢獅子上演時間 3:08-3:38 |
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| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
しんれいやぐちのわたし
神霊矢口渡上演時間 4:30-5:40 | 700円 | 4:00- |
| 幕間 30分 | ||
でばうちおたま
出刃打お玉 序幕上演時間 6:10-6:45 |
900円 | 5:50- |
| 幕間 10分 | ||
でばうちおたま
出刃打お玉 大詰上演時間 6:55-7:20 |
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| 幕間 20分 | ||
もみじがり
紅葉狩上演時間 7:40-8:45 | 900円 | 7:30- |
六郷川の矢口の渡し。渡し守の頓兵衛(富十郎)は、先の足利と新田の争いで、褒美の金欲しさに足利方の手先となり、新田義興の溺死に加担した強欲者です。この家に、義興の弟の義峯(友右衛門)が、愛妻の傾城うてなを伴って訪れます。頓兵衛の娘で、父とは似ても似つかぬ気立てのいいお舟(菊之助)は、気品ある義峯にひと目惚れ。連れの女性は妹と聞き、積極的に義峯に迫ります。しかし義峯を新田の落人と知った頓兵衛は、再び金目当てに、床下から義峯を狙います。手応えを感じた頓兵衛が刀の先を見ると、そこには苦しむ娘の姿が。お舟は自ら義峯の身替わりとなり、彼らを逃がしたのです。平賀源内が福内鬼外のペンネームで書いた浄瑠璃で、『義経千本桜』の「すし屋」の趣向を採り入れるなど、見せ場に富む作品。菊之助のお舟は初役、富十郎の頓兵衛は三十六年ぶりという、見逃せない一幕です。
かつて出刃打ちという曲芸で評判を取ったお玉(菊五郎)は、今は谷中の岡場所で、隠れ遊びに通う老僧侶の広円和尚(田之助)などを相手に、客を取る日々を送っています。ある日、敵討ちを前に緊張の面持ちで訪れた武士の増田正蔵(梅玉)に心打たれたお玉は、正蔵の仇討ちを、出刃打ちの技で手助けし、ひっそりとその場を去ります。その二十八年後、おろく(時蔵)の営む出合い茶屋で、ふたりは再会を果たしますが......。池波正太郎が、故・尾上梅幸の求めに応じて書いた、気っぷのいい、男勝りの女の話。梅幸の長男の菊五郎にとっても、適役となるでしょう。
紅葉が美しい戸隠山。平維茂(松緑)が、従者を伴いやって来ると、ひと足先に酒宴を催している一行の姿が目に留まります。その主である更科姫(海老蔵)直々に誘いを受けた維茂は、酒宴にまじわるうちに、まどろんでしまいます。寝込む維茂のもとに山神が現れ、更科姫は実は人食い鬼であると警告して去ります。目覚めた維茂は、鬼女の正体を顕した更科姫に立ち向かい、松の大木の上まで追いつめます。静かな女性の舞いから荒れ狂う鬼女へ。大役に挑む海老蔵、受けて立つ松緑ともに、初役でつとめます。