
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
猩々上演時間 11:00-11:20 | 1,200円 | 10:30- |
| 幕間 15分 | ||
一條大蔵譚 檜垣 奥殿上演時間 11:35-1:02 | ||
| 幕間 30分 | ||
けいせい浜真砂 女五右衛門上演時間 1:32-1:42 | 600円 | 1:10- |
| 幕間 20分 | ||
新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎上演時間 2:02-3:10 | 1,200円 | 1:50- |
| 幕間 15分 | ||
お祭り上演時間 3:25-3:40 | ||
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
鶴寿千歳上演時間 4:30-4:46 | 1,200円 | 4:00- |
| 幕間 15分 | ||
連獅子上演時間 5:01-5:55 | ||
| 幕間 35分 | ||
歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜上演時間 6:30-8:30 | 1,800円 | 6:05- |
春爛漫の南禅寺の山門で傾城真砂路(雀右衛門)が、あたりの景色を眺めています。ここへ巡礼姿の真柴久吉(吉右衛門)が現れ、真砂路を呼び止めます。実は真砂路は久吉に滅ぼされた武智光秀の娘で、父の無念を晴らす機会を窺っているのでした。
歌舞伎の醍醐味が味わえる豪華絢爛たる一幕をご覧下さい。
新吉原の三浦屋の見世先に、傾城の揚巻(福助)や白玉(孝太郎)が居並ぶ中、髭の意休(左團次)が揚巻を口説こうとしますが、揚巻には花川戸の助六という間夫がいるため、意休に悪態をついて見世の中へと入っていきます。
ここへ助六(團十郎)がやって来て、意休に喧嘩を売りはじめます。やがて意休の子分のくわんぺら門兵衛(段四郎)が、福山のかつぎ(錦之助)に言い掛かりをつけるので、助六は門兵衛やその弟分の朝顔仙平(歌昇)を懲らしめて意休を挑発しますが、意休は我慢をしてその場を去ります。
そこへ白酒売の新兵衛(梅玉)が通りかかり、助六を呼び止めます。実は助六は曽我五郎の世を忍ぶ姿で、新兵衛はその兄の十郎でした。弟の行状を心配する十郎に対して、五郎は紛失した源氏の重宝友切丸の行方を訊ねるために、喧嘩を売って相手の刀を検めていることを明かします。
そこで十郎は五郎と共に通人(東蔵)などに喧嘩を売っていきます。ここへ兄弟の母の曽我満江(芝翫)がやって来て、五郎に紙衣を与えて喧嘩を慎むようにと諭します。満江と入れ替わるようにして意休が再び現れると、助六を曽我五郎とその本名で呼び、今の様子では父の仇を討つことは出来ないと香炉台を斬って意見します。実は意休が手にする刀こそ友切丸で、五郎は揚巻の手引きで意休の帰りを待ち伏せすることとするのでした。
歌舞伎十八番のひとつで、初春興行にふさわしい祝祭劇を、豪華配役でご覧頂きます。