
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
春の寿上演時間 11:00-11:43 | 600円 | 10:30- |
| 幕間 15分 | ||
一谷嫩軍記 陣門・組打上演時間 11:58-1:24 | 900円 | 11:30- |
| 幕間 30分 | ||
女伊達上演時間 1:54-2:13 | 1,000円 | 1:30- |
| 幕間 15分 | ||
廓文章 吉田屋上演時間 2:28-3:42 | ||
| 幕見料金 | 幕見席発売開始時間 | |
|---|---|---|
御存 鈴ヶ森上演時間 4:30-5:13 | 600円 | 4:00- |
| 幕間 30分 | ||
坂田藤十郎喜寿記念 京鹿子娘道成寺上演時間 5:43-6:59 | 1,000円 | 5:20- |
| 幕間 15分 | ||
江戸育お祭佐七上演時間 7:14-8:39 | 900円 | 6:50- |
『春の寿』では、春を寿ぐ舞踊三題をご覧いただきます。
「三番叟」
能から移された儀式舞踊で、翁(我當)と千歳(進之介)が、天下泰平、国土安穏を祈って舞い、続いて三番叟(歌昇・翫雀)が、五穀豊穣を祈って舞います。
「萬歳」
萬歳(梅玉)が往来へとやって来て、商売繁盛を祈願しながら、賑やかに踊ってみせます。
「屋敷娘」
屋敷奉公をしているお梅(扇雀)とお春(孝太郎)が、宿下がりの帰り道で、恋の話をしながら艶やかに踊ります。華やかな舞踊の競演をご覧下さい。
源平の合戦が一の谷で始まり、源氏方の武将・熊谷次郎直実(團十郎)は、子の小次郎直家(藤十郎)と共に出陣します。小次郎は平家の陣所に先駆けをしますが、かえって怪我を負ってしまい、直実は小次郎を助け出します。
一方、須磨の浦で、平敦盛(藤十郎)を直実は組み伏せますが、小次郎と変わらない年齢であることを知り、その命を救おうとします。しかし平山武者所にこれを見咎められた熊谷は敦盛の首を刎ね、敦盛の許婚で、平山に斬られて瀕死の玉織姫(魁春)に、その首を見せるのでした。
『平家物語』を巧みに脚色した義太夫狂言の名作を、東京では初となる藤十郎、團十郎の顔合わせでお楽しみ頂きます。
大坂新町の廓にある吉田屋の店先へ、紙衣を着た若い男がやって来ます。実はこの男は藤屋の若旦那である伊左衛門(仁左衛門)。伊左衛門は放蕩が過ぎたために勘当され、零落の身となったのでした。店の者は伊左衛門を追い返そうとしますが、吉田屋の主人の喜左衛門(左團次)は、男が伊左衛門であることを知ると早速、座敷へと案内します。
座敷には喜左衛門の女房のおきさ(秀太郎)も現れ、再会を喜びあいますが、当の伊左衛門は機嫌を悪くします。それというのも喜左衛門夫婦が、伊左衛門の恋人である傾城夕霧のことを口に出さないため。折りよく夕霧は吉田屋に来ているので、喜左衛門夫婦は夕霧を呼びにやります。
そしてようやく夕霧(福助)が現れますが、伊左衛門は夕霧につれなく当たって拗ねてみせます。太鼓持の豊作(愛之助)がふたりを取り持とうとする中、夕霧は伊左衛門を思うあまり病に臥していたことを語り、伊左衛門をなじります。そこへ喜左衛門がやって来て...。
仁左衛門の当り役である伊左衛門に、左團次と秀太郎の喜左衛門夫婦で、福助が初役で夕霧を勤める注目の舞台です。