
| 上演時間 | |
|---|---|
第一幕 |
12:00-1:18 |
| 幕間 15分 | |
第二幕 | 1:33-3:03 |
| 上演時間 | |
|---|---|
第一幕 | 1:30-2:48 |
| 幕間 15分 | |
第二幕 | 3:03-4:33 |
| 上演時間 | |
|---|---|
第一幕 |
5:00-6:18 |
| 幕間 15分 | |
第二幕 | 6:33-8:03 |
| 上演時間 | |
|---|---|
第一幕 | 6:30-7:48 |
| 幕間 15分 | |
第二幕 | 8:03-9:33 |
1994年5月に産声をあげた〝コクーン歌舞伎〟は今年、節目となる十回目を迎えます。その節目の年に取り上げるのは、江戸歌舞伎の鬼才というべき、四世鶴屋南北の代表作のひとつ『桜姫』。
この『桜姫』は、2005年のコクーン歌舞伎でも上演されましたが、今回の公演では配役と演出を一新し、さらに魅力溢れる舞台となって帰ってきます。
高僧の清玄が出家を望む桜姫のために祈ると、これまで堅く閉じられていた桜姫の左手が開きます。その左手にあったのは、若き日の清玄が稚児白菊丸に与えた香箱。じつは桜姫は清玄が衆道(同性愛)の契りを交わした白菊丸の生まれ変わりだったのです。
一方、桜姫の前に現われた権助は、かつて桜姫の操を奪った男。人知れず権助の子を産み、権助のことを思い続けていた桜姫は権助のために女郎にまで身を落とし...。
清玄、桜姫、そして権助を結びつける不思議な因縁と因果。またこの三人を取り巻くうごめく人々。
串田和美と中村勘三郎が新たな光を当てる南北の名作に乞うご期待下さい!