クロスワード　第12問｜歌舞伎美人

歌舞伎クロスワード　第12問

二重ワクの文字をならべかえて、ひとつの言葉にしてください。
ヒント：幕末から明治の大作者です。

	歌舞伎義太夫の総称。元々は義太夫節創始者の姓。
	上総、下総といえば今の何県？
	恋しい清十郎を追うのは誰？　｢○○○狂乱｣という演目もあります。
	『義経千本桜』すし屋の娘の名は？
	舞台上で使う食べ物や煙草などの消耗品は｢○○もの｣と呼ばれます。
	『娘道成寺』の唄い出し、｢花のほかには○○ばかり」。
	『仮名手本忠臣蔵』「七段目｣、由良之助を囲んで賑やかに｢さあさあ○○○の始まり始まり｣。
	市川猿之助の本名は｢喜熨斗｣という珍しい苗字。さてどう読む？

	女方で最高位の俳優を何と呼ぶ？
	『廓文章』は年末らしくこの場面から始まります。
	江戸時代の戯画から取った、鼠が登場する舞踊は｢○○絵」。
	『義経千本桜』｢渡海屋・大物浦｣で危うく救われる幼君の名は？
	『勧進帳』のセリフにもある通り、仏門にあるものは｢○○・衣」を身にまといます。
	蘇我入鹿の父親の名は？
	『黒塚』の老女はこの明りの下で踊ります。

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※このクロスワードパズルは、歌舞伎チャンネル会員紙に掲載されたものです（一部修正あり）。

歌舞伎クロスワード　第11問の答え

答え：ダンシチ

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