歌舞伎クロスワード 第15問

二重ワクの文字をならべかえて、ひとつの言葉にしてください。 印刷
ヒント:昔も今も、芝居の似合う賑わいです。
ヨコのかぎ
1 世話物の中でも特に写実性のある演目をこう呼びます。
5 中村富十郎の長男、鷹之資君は今でも本名の○○ちゃんで親しまれています。
6 本外題は『義経腰越状』、五斗兵衛(史実の後藤又兵衛)の酒豪ぶりがコミカルなお芝居。
7 上方の市川右團次の血を引き、芸域の広い俳優です。市川○○○○。
10 観客が喜ぶからといって、○○をねらうような芝居は感心しません。
11 魚屋宗五郎はこれを断っていたんですが・・・
 
タテのかぎ
1 ひと言で「六代目」といえばこの俳優のことですね。
3 『仮名手本忠臣蔵』の大序で師直の怒りを買うのは判官ではなくてこの人。
4 2003年8月に初演され、第32回大谷竹次郎賞を受賞した作品は、『○○○○鼠小僧』です。
8 江戸時代、歌舞伎は大衆のための演劇でしたが、○○は武家の式楽でした。
9 ○○六ツというのは、日の出の頃の時刻です。
 
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※このクロスワードパズルは、歌舞伎チャンネル会員紙に掲載されたものです(一部修正あり)。
歌舞伎クロスワード 第14問の答え
 
答え:ヤノネ

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