歌舞伎検定 想定問答



松竹 歌舞伎検定想定問答その10

1.平安後期の実在の人物で「無官の太夫」と呼ばれたのは誰?

 (1)平敦盛 (2)源為朝 (3)平宗盛 (4)源義平

 答え:(1)平敦盛
 解説:今日のことば 平敦盛


2.舞台上の季節感も楽しいもの。「初鰹」の売り声が聞こえてくる演目といえば?

 (1)三人吉三 (2)魚屋宗五郎 (3)芝浜革財布 (4)髪結新三

 答え:(4)髪結新三
 解説:今日のことば 消え物


3.お姫様役の中でも代表的な「三姫」と呼ばれるのは、
  八重垣姫、時姫と、もうひとつは?
 
 (1)桜姫 (2)中将姫 (3)雪姫 (4)更科姫

 答え:(3)雪姫
 解説:今日のことば 赤姫


4.初演では『扇恵方曽我(すえひろえほうそが)』の一幕として上演され、幕府御用の砥物師(とぎものし)佐柄木弥太郎家の当主が正月に行う儀式を取り入れたという説が残る「歌舞伎十八番」の演目は?

 (1)外郎売 (2)矢の根 (3)助六 (4)押戻

 答え:(2)矢の根
 解説:今日のことば 大薩摩節 その2


5.河内山宗俊の職業"お数寄屋坊主"とは何?
 
 (1)寺の修行僧 (2)江戸城勤めの医師 
 (3)茶道の家元に仕える坊主 (4)江戸城勤めの坊主

 答え:(4)江戸城勤めの坊主
 解説:今日のことば お数寄屋坊主


※本想定問題は、実際の歌舞伎検定の試験問題とは異なります