歌舞伎いろは

【歌舞伎いろは】は歌舞伎の世界、「和」の世界を楽しむ「歌舞伎美人」の連載、読み物コンテンツのページです。「俳優、著名人の言葉」「歌舞伎衣裳、かつらの美」「劇場、小道具、大道具の世界」「問題に挑戦」など、さまざまな分野の読み物が掲載されています。



私と歌舞伎座 〜受け継ぐ伝統、新たな出発〜

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インタビュー・文/千葉望、写真/松竹写真室、構成/栄木恵子(編集部)

 日本で生まれ、約400年にわたってその生命を紡いできた歌舞伎。
 現代に生きる私たちが江戸の日本人たちを熱狂させた舞台を見る時、初めてでも懐かしい、自分の中にある、知らなかった「心」に触れる衝撃があります。
 2010年5月からの連載は、21世紀に生き、歌舞伎の「芸」と「心」を受け継いでゆく俳優たちへのインタビューを通して、「日本の心」を呼び覚ます「歌舞伎の魅力」に迫ります。

 

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意欲的に幅広い活躍を見せる市川染五郎さんに、新橋演舞場3月の『源氏物語 浮舟』と、4月の四国こんぴら歌舞伎大芝居『鯉つかみ』を中心に抱負をおうかがいしました。—2011.03.01

歌舞伎の伝統を受け継ぎながら、現代性を果敢に注ぎ続ける亀治郎さんに、「二月花形歌舞伎」(ル テアトル銀座)の抱負を語っていただきました。—2011.02.01

生まれ育った関西発祥の上方歌舞伎、豪快な江戸歌舞伎の役柄を演じ分け、1月2日から始まる「新春浅草歌舞伎」で初役ばかり3役を演じる愛之助さんに、役に取り組む心構えや片岡家(松嶋屋)に伝わる「日本の心」についてうかがいました—2010.12.29

清潔な美貌と澄んだ声、確かな演技力で人気を集める尾上菊之助さん。この12月には日生劇場の「松竹大歌伎」で、通し狂言『摂州合邦辻』の玉手御前という大役を演じます。公演を間近に控えて、心構えをうかがいました。—2010.12.01

11月は坂東三津五郎さんと全国巡業「松竹大歌舞伎秋季公演」で『泥棒と若殿』『身替座禅』に、また、12月の日生劇場「十二月大歌舞伎」では『摂州合邦辻』『達陀』にご出演の尾上松緑さんが登場。—2010.11.01

錦絵から立ち現れたような風貌と長身のすっきりした姿で、人気の二枚目として大活躍の中村橋之助さん。9月の巡業を経て、いよいよ10月、11月は「大阪平成中村座」に挑みます。「大阪が大好き」と語る橋之助さんに、心構えなどをうかがいました。—2010.10.01

結婚という人生の大きな節目を迎えた海老蔵さんが登場。東京と京都で行われる訪欧凱旋公演への意気込みをうかがいました。—2010.08.01

大阪松竹座 関西・歌舞伎を愛する会結成30周年記念 七月大歌舞伎で大役の『妹背山婦女庭訓』のお三輪をはじめ、4役を勤める孝太郎にご登場いただきました。—2010.07.01

今度のコクーン歌舞伎は胸を打つ感動のドラマ『佐倉義民傳』。あっと驚く新しい演出や企みがさまざまに仕組まれているようです。いったいどんな舞台になるのでしょうか。—2010.06.01

21世紀に生き、歌舞伎の「芸」と「心」を受け継いでゆく俳優たちへのインタビューを通して、「日本の心」を呼び覚ます「歌舞伎の魅力」に迫る新連載です。—2010.05.01

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