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【特別企画】『忠臣蔵外伝』-忠臣蔵のサイドストーリーを描いた2作品を特集配信!

2026年10月27日

11月歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」では通し狂言『仮名手本忠臣蔵』が上演されます。
『仮名手本忠臣蔵』は江戸で実際に起こった赤穂浪士の討入り事件を題材に、大星由良之助をはじめとする四十七士の仇討ちまでの困難や、彼らを取り巻く人間模様を鮮やかに描き上げ、時を超えて今もなお人々に愛され続けている歌舞伎三大名作のうちのひとつです。

この上演を記念し、歌舞伎オンデマンドでは『忠臣蔵外伝』と称し『仮名手本忠臣蔵』で描かれる赤穂浪士討入りの"サイドストーリー"を描いた2作品を特集配信いたします!

ご購入・ご視聴がはこちら▼

『荒川十太夫』(2024年1月歌舞伎座)

 

視聴料金:1,100円(税込)

配信期間:11月1日(日)12:00~2026年1月11日(月)23:59まで

視聴期間:ご購入時点より1週間(例:1月11日12:00に購入 ➡ 1月18日 23:59まで)

 

【あらすじ】
赤穂義士の七回忌を弔う人々が行き交う泉岳寺の門前。下級武士に似つかわしくない身なりでやってきたのは伊予松山藩松平家の徒士(かち)侍・荒川十太夫。偶然居合わせた同藩目付役の杉田五左衛門は、武士が身分を偽ることは大罪であると、十太夫を咎めます。その日の夜、取り調べの場で松平隠岐守から理由を問われた十太夫は、赤穂義士の一人・堀部安兵衛の介錯をつとめた日のことを語り始め…。
令和4(2022)年10月、人間国宝の講談師・神田松鯉の口演による「赤穂義士外伝」を歌舞伎として初演。討入りを果たした堀部安兵衛の介錯人をつとめた下級武士、荒川十太夫の苦悩と覚悟を情感豊かに描き出した新作歌舞伎は、その年の「大谷竹次郎賞」や「文化庁芸術祭賞・優秀賞」を受賞するなど大きな反響を呼びました。義に生きる十太夫の誠実さが胸を打つ、「忠臣蔵」の後日譚をご堪能ください。

【配役】
荒川十太夫 = 尾上 松緑
松平隠岐守定直 = 坂東 亀蔵
大石主税 = 尾上 左近(現・尾上 辰之助)
杉田五左衛門 = 中村 吉之丞
泉岳寺和尚長恩 = 市川 猿弥
堀部安兵衛 = 市川 中車

 

 

通し狂言『盟三五大切』(2026年6月歌舞伎座)【薩摩源五兵衛 = 中村 勘九郎/笹野屋三五郎 = 尾上 松也】

視聴料金:4,400円(税込)

配信期間:11月1日(日)12:00~2026年1月11日(月)23:59まで

視聴期間:ご購入時点より1週間(例:1月11日12:00に購入 ➡ 1月18日 23:59まで)

 

【あらすじ】
浪人の薩摩源五兵衛は、芸者の小万に入れ込んでいますが、小万には笹野屋三五郎という夫がいます。源五兵衛は塩冶家の浪士で、伯父・富森助右衛門が討入りのために調達した100両を三五郎の罠により騙し取られてしまいます。自分が騙されたと知った源五兵衛は、その晩、三五郎の仲間5人を惨殺。三五郎と小万はなんとか難を逃れますが…。さらに実は、三五郎夫婦が源五兵衛から巻き上げた100両は…。
四世鶴屋南北によって『東海道四谷怪談』の続編として書かれ、「忠臣蔵」と「五大力」の世界が「綯い交ぜ(ないまぜ)」という手法で結びつけられています。凄惨な殺しの場も歌舞伎の様式美で魅せる、南北ならではの世界が展開される生世話物の傑作をお楽しみください。

【配役】
薩摩源五兵衛 = 中村 勘九郎
笹野屋三五郎 = 尾上 松也
芸者小万 = 中村 七之助
六七八右衛門 = 中村 歌昇
お先の伊之助 = 坂東 巳之助
芸者菊野 = 坂東 新悟
内びん虎蔵 = 中村 種之助
出石宅兵衛 = 澤村 精四郎
ごろつき五平 = 中村 吉之丞
廻し男幸八 = 澤村 宗之助
里親おくろ = 上村 吉弥
ごろつき勘九郎 = 坂東 亀蔵
家主弥助 = 坂東 彦三郎
了心 = 河原崎 権十郎
富森助右衛門 = 中村 又五郎

 

 

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