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大谷竹次郎賞 『竜馬が行く 立志篇』

大谷竹次郎賞 『竜馬が行く 立志篇』

 左から 市川染五郎、齋藤雅文氏、大谷信義松竹(株)会長

 新作歌舞伎の脚本を対象とした平成19年度・第36回「大谷竹次郎賞」が、齋藤雅文氏の「竜馬が行く 立志篇」(歌舞伎座9月公演)に決定し、1月28日、竜馬役の市川染五郎らが出席する中、その授賞式が行なわれました。

齋藤雅文氏は
「これは作品全体に与えられた賞、そして、竜馬役を勤めていただいた染五郎さんあっての受賞だと思っています。
 歌舞伎座という劇場や、綺羅星のごとき先輩たちの名を汚さないように、大変な重圧の中で書いた脚本ですが、皆様のおかげでこのような賞を受賞させていただいき、大変嬉しく思っています」と喜びを語りました。

市川染五郎からは、
「この作品を上演したのは“秀山祭”ということもあり、目に見えない重圧やプレッシャーを感じながら、ただただ、できる限りのことはやろうという思いで勤めさせていただきました。
 ぜひ、続編をやらせていただきたいと思っています(笑)本当におめでとうございます。」と祝辞がのべられました。

2008年01月30日

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