海老蔵 こんぴら歌舞伎でお練り

4月4日(金)、
『瀬戸大橋開通二十周年記念 第二十四回 四国こんぴら歌舞伎大芝居』の初日を前に、市川海老蔵ら出演者が、金刀比羅宮で公演の成功を祈願し、桜満開の琴平の町を人力車に乗りお練りをおこないました。
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快晴の空の下、今日のお練りにあわせたかのように琴平の桜が満開を迎えました。そして、今年は瀬戸大橋開通二十周年記念の年。いっそう華やかな琴平を、こんぴら歌舞伎の開幕を祝う歌舞伎ファンおよそ2万人が埋め尽くしました。
お練りが始まると沿道からは大きな拍手や声援で街中が大賑わい。先頭を行く市川海老蔵ら出演者たちもファンに笑顔で応え、時には握手をしながら、幟で彩られた街をセレモニー会場に向かって進みました。
市川海老蔵―――
この度、第二十四回「四国こんぴら歌舞伎大芝居」にこうやって座頭として招いていただきまして、本当にありがとうございます。そして、本日このようにかくも賑々しくしていただき、僕たちもびっくりしています。
瀬戸大橋二十周年記念でもあるこんぴら歌舞伎が明日、初日を迎えます。ご覧のように若い役者がそろっております。元気いっぱい皆様に喜んでいただけますように、舞台を勤めますので、何卒応援の程、よろしくお願いいたします。
市川右之助―――
本日はこのようにお集まりいただき、誠にありがとうございます。
今回は、『暫』の那須妹照葉、『夏祭浪花鑑』の団七女房お梶と2役を勤めますが、どちらも初役、そして大役でございます。一生懸命勤めさせていただきますので、ご後援よろしくお願いいたします。
片岡市蔵―――
琴平に訪れるのは一昨年以来になります。ただいまお練りをやらせていただきましたが、多くの方から「お帰りなさい」と声を掛けていただきました。本当にありがたい事だと思っております。
今回の出演者は若い人たちが多くて、少しだけ私が平均年齢を上げています(笑)。自分も若い力で初日から千穐楽まで頑張りたいと思っています。
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