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勘三郎 松本でお練り

勘三郎 松本でお練り

 7月5日、初日を迎えた「信州まつもと大歌舞伎」。公演に先立って中村勘三郎ら出演者が松本でお練りを行いました。

 快晴の空の元、俳優達を一目見ようと沿道は多くの歌舞伎ファンで埋め尽くされました。1時30分に花時計公園をスタート。俳優達を乗せた人力車が通る度に「中村屋!」「成駒屋!」「大和屋!」「松島屋!」「淡路屋!」と声がかかり、俳優達も手を振って応えていました。お練りには、まつもと市民芸術館芸術監督で、演出・美術の串田和美も参加。

勘三郎 松本でお練り 約40分をかけて松本城公園に到着。その後のセレモニーでは公園を埋め尽くすファンを前に、勘三郎が「串田監督とご一緒させていただき、いつか松本で公演を行いたいと思っていました。この暑い日に、朝早くから皆さん待っていてくださって、そしてボランティアの方々、山車をを引いて下さった方々、ありがとうございます。本当に凄いお練りでした。皆さんのご声援に応えるべく、ヨーロッパ、渋谷と続いた公演の有終の美を、この松本の地で飾らせていただきたいと思います。」と挨拶。

 出演者による鏡割りの後、最後はみこしに参加した方々と一緒に手締めを行い大歓声の中終了しました。

公演は13日(日)まで全12公演が行われます。ぜひお楽しみに。

勘三郎 松本でお練り

2008年07月09日

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