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歌舞伎座のロビーに展示されていた胸像が新橋演舞場に!

歌舞伎座のロビーに展示されていた胸像が新橋演舞場に!

 歌舞伎座2階ロビーで展示されていた胸像が、11月興行「吉例顔見世大歌舞伎」より新橋演舞場2階ロビーに飾られております。
 新しい歌舞伎座の開場まで、新橋演舞場で展示いたします。

 胸像は、九代目市川團十郎、五代目尾上菊五郎、初代市川左團次、七代目松本幸四郎、松竹創業者の白井松次郎・大谷竹次郎兄弟の6体で、いずれも彫塑家の朝倉文夫氏による作品です。

 團菊の胸像は、歌舞伎座の團菊祭では毎回、1階ロビーに置かれ、公演の象徴として親しまれておりました。本年5月、團菊祭が関西で初めて催された折には、大阪松竹座のロビーに移像・展示されております。また、七代目幸四郎の胸像は、本年1月に松本幸四郎家より寄贈され、歌舞伎座で展示されておりました。

 新橋演舞場の2階ロビーには元々、平櫛田中作による六代目尾上菊五郎の像が展示されておりますので、この度、歌舞伎に大きな足跡を残した先人達が相揃うことになりました。その姿は歌舞伎の未来をしっかりと見守り続けています。

2010年11月23日

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