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よみがえる古のペーパークラフト「組上燈籠」のご紹介

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 江戸・明治・大正にかけて、子供から大人まで楽しめる遊び物として流行した「組上燈籠」の復刻版が 歌舞伎座インターネットショップかおみせで発売になりました。

 組上燈籠(くみあげとうろう)とは、錦絵の一種で、画中の部品を切り取って、芝居、風景、建物などを組み立てる玩具絵(おもちゃえ)の事。一枚物から複数枚続きのものまで、ハサミや小刀で切り抜き、糊しろに糊をつけて組み立てて遊びます。燈籠という字が使われているのは、盂蘭盆会(うらぼんえ)の供養に使われた紙細工の燈籠飾りからきていると言われています。

 今回復刻されたものは「祇園祭礼信仰記 金閣寺の場」。よみがえる古(いにしえ)のペーパークラフト!実際につくり上げて、当時の絵師や版元の創意工夫にみちた組上燈籠の魅力をお楽しみ下さい。紙サイズ約47.5cm×26cm、1260円(税込)。

 お求めは歌舞伎座インターネットショップかおみせをご利用ください。

よみがえる古のペーパークラフト「組上燈籠」のご紹介

2011年02月18日

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