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日本芸術院賞の授賞式に橋之助が出席しました

 第67回(平成22年度)日本芸術院賞授賞式が6月13日、上野の日本芸術院会館にて行われ、今回の受賞者の一人として中村橋之助が出席しました。式は天皇皇后両陛下に今年度受賞者9名の業績などが紹介された後、日本芸術院長の三浦朱門氏から賞状が授与されました。また、午後は皇居にて茶会が開かれ、両陛下、皇太子殿下、秋篠宮殿下妃殿下と受賞者らが懇談しました。

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 日本芸術院賞は、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者、および芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対し、毎年、日本芸術院が授与する賞で、受賞者には賞状、賞牌、賞金が贈られます。

 今回の橋之助の受賞は、「『一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)』(芝翫型)の熊谷役など近年における歌舞伎立役の演技に対し」贈られたものです。歌舞伎俳優では、平成19年度受賞の中村時蔵、中村芝雀から3年ぶりの受賞者となりました。

中村橋之助のコメント
去る6月13日に、両陛下ご臨席のもと、日本芸術院賞受賞の賞状をいただき、改めて賞の重さを実感いたしました。この後、なお一層、心を引き締め、芸道に精進させていただく所存です。皆様よりのご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2011年06月20日

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