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市川段治郎改め市川月乃助のお知らせ

 市川猿之助のもとで永年修業をしてきた市川段治郎が、12月19日より二代目市川月乃助に改名することが決まりました。
 この月乃助の名跡は、澤瀉屋一門に所縁のある名跡のひとつ。この度の改名を機に月乃助は、なお一層の努力研鑽を積んで参りたいと決意を新たにしています。

市川段治郎改め市川月乃助
プロフィール
 昭和63年3月国立劇場第九期歌舞伎俳優研修修了。4月『仮名手本忠臣蔵』(歌舞伎座)三段目の本蔵家来ほかで本名で初舞台。10月市川段四郎に入門し、市川段治郎を名のる。平成6年3月市川猿之助の部屋子となる。
 16年3月猿之助の代役としてスーパー歌舞伎『新・三国志III』(大阪松竹座)の謳凌、関羽を勤める。同年7月の『桜姫東文章』(歌舞伎座)では、坂東玉三郎の相手役に抜擢され、清玄、権助を勤め、大きな話題となる。  
 17年にはスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』に市川右近と共にタケル、タケヒコをダブルキャストで主演する等、花形俳優として活躍。    
 また歌舞伎以外の朗読劇、新派公演など様々な舞台にも精力的に出演。現在、テレビ東京新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その義その愛~」に高谷浅右衛門役で出演(1月2日放送予定)。1月9日の花形新派 朗読公演『銀座復興/振袖紅梅』(三越劇場)に出演予定。

<受賞歴>
平成17年 松尾芸能賞新人賞
平成21年 名古屋演劇ペンクラブ賞

2011年12月19日

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