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「歌舞伎ミュージアム 南座2013」のお知らせ【情報更新】

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 2013年3~4月、京都四條南座では「阿国かぶき発祥四百十年 歌舞伎ミュージアム 南座2013」と題した催しが行われ、「南座 春の特別舞台体験」「第二十一回 南座 歌舞伎鑑賞教室」、2つの特別プログラムが開催されます。

 江戸時代、元和年間(1615~1623年)に官許を受けた四条河原の7つの芝居小屋のうち、唯一上演を続けている南座。国の登録有形文化財ともなっている、昭和4(1929)年竣工の歴史的な安土桃山風建築は、さらに平成3(1991)年の大改修で劇場としての様々な機構を備えつつ、現代の京の街に溶け込んでいます。

 その南座の建物の魅力をお見せし、"文化財としての南座の魅力"をご覧いただく今回の「歌舞伎ミュージアム」。体験イベントとして日程の前半で、舞台や花道を実際に歩き、廻り盆やセリなどの舞台機構が体感できる「春の特別舞台体験」が開催されます。また、後半には、毎回趣向を凝らした解説とわかりやすい演目で、歌舞伎に親しめる春の南座名物公演、「歌舞伎鑑賞教室」が行われます。

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「歌舞伎ミュージアム 南座2013」
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内容

"文化財としての南座"を観覧
南座のもつ歌舞伎劇場特有の構造や館内に点在する美しい意匠が随所に光る調度など、"登録有形文化財としての南座"の魅力を隅々までじっくりとご覧ください。
歳末の「吉例顔見世興行」で古式ゆかしく劇場正面に掲げられる「まねき看板」や「芝居錦絵」の実物なども特別に館内に展示します。

歌舞伎を盛り立てる【小道具】展示体験
歌舞伎ならではの小道具をロビーで展示・体験。見て、触って、歌舞伎を身近に感じていただきます。ロビーにて終日開催。

歌舞伎の【乗り物】展示体験
歌舞伎に登場するお馴染みの「乗り物」を展示・体験。見て、乗ってみて、記念撮影も。ロビーにて終日開催。


日程
【前期】2013年3月16日(土)~4月16日(火)
10:15~18:00開館(17:30最終入場)
※木曜休館
     
【後期】2013年4月20日(土)~4月25日(木)
午前の部 10:15~14:00 / 午後の部 14:15~18:00
※午前の部・午後の部の全館入替制。14:00~14:15はご入館ご観覧いただけません。


観覧料
500円(税込)
※南座窓口のみにて販売。チケットホン松竹、チケットWeb松竹での受付はございません。
※前期《特別舞台体験》の体験、後期《歌舞伎鑑賞教室》の観劇は含みません。


同時開催
「南座 春の特別舞台体験」についてはこちら

「第二十一回 南座 歌舞伎鑑賞教室」についてはこちら


団体のお申込み、お問い合わせ
京都四條南座 営業課 075-561-1155

2012年12月21日

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