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海老蔵が『源氏物語』成功祈願の奉納舞を披露

市川海老蔵特別公演『源氏物語』

 4月5日(土)~21日(月)、京都四條南座で行われる 「市川海老蔵特別公演『源氏物語』」の成功を祈願し、開幕前日の4日(金)に八坂神社で奉納舞が披露されました。

 歌舞伎と能、オペラのコラボレーションで、新しい『源氏物語』をつくり上げる今回の公演は、海老蔵が「ゆくゆくは海外で公演できる」作品をと意欲的に取り組んできたものです。歌舞伎の踊りと能の舞をオペラの歌声で融合する『源氏物語』。その全容が明らかになる初日を前に、南座に近い八坂神社で、海老蔵が舞を奉納しました。

 神社の本殿で成功祈願を終えた海老蔵は、光源氏の舞台衣裳である直衣姿で本殿前にある舞殿上がると、春宮の坂東亀三郎、夕顔の君の尾上右近、王命婦の大谷廣松、藤壺の女御の市川ぼたんらと厳かに舞いました。舞殿を囲むように集まった皆さんからは大きな拍手も起こり、公演への期待が感じられました。

 奉納舞を終えた海老蔵も、「歴史ある八坂神社の舞台に立てるのはありがたいこと」と話し、『源氏物語』の世界観を垣間みることができる貴重な機会となりました。

市川海老蔵特別公演『源氏物語』



市川海老蔵特別公演『源氏物語』

▲ 撮影:篠山紀信

 京都四條南座「市川海老蔵特別公演『源氏物語』」は、21日(月)までの公演。この公演では、南座という歴史ある空間でより公演を楽しんでいただきたいと、開演の1時間前に(昼の部12:00、夜の部16:00)開場、劇場1階右手奥に特設の「花見茶屋」もオープンしています。

 チケットは、チケットWeb松竹チケットホン松竹にて販売中です。


【上演時間掲載】市川海老蔵特別公演『源氏物語』を語る

2014年04月07日

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