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大阪松竹座「七月大歌舞伎」初日の賑わい

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 7月3日(金)、大阪松竹座で、「関西・歌舞伎を愛する会 第二十四回 七月大歌舞伎」が初日を迎えました。

 先日の「船乗り込み」でご当地大阪到着を告げた「七月大歌舞伎」がいよいよ開幕、大阪松竹座はうっとうしい梅雨を吹き飛ばすかのように、初日から大きな賑わいを見せました。

 昼の部は四世鶴屋南北の『御存鈴ヶ森』で名せりふの応酬から始まり、夏の風情が堪能できる『雷船頭』、そして仁左衛門、時蔵の初コンビで上演する『ぢいさんばあさん』と続きます。夜の部は同じく南北で、『絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)』を通しで上演します。

 「歌舞伎をご覧になったことのないお客様に、歌舞伎って面白い、また観ようと思ってくださるような芝居ができれば」と、仁左衛門が会見で語っていたように、わかりやすく面白い演目が並んだ7月の公演。夏休みを利用して初めての歌舞伎観劇という人におすすめなのが、今月から登場した、大阪松竹座の定式幕をモチーフにした手拭い(500円 税込)です。記念のお土産品にぜひご利用ください。

 また今月は、夜の部で仁左衛門が演じる“悪の華”2役、左枝大学之助と立場の太平次をあしらった特別ポスターが劇場周辺や大阪の駅構内などに貼り出され、眼光鋭くにらみをきかせています。会見では、「劇場空間ならこんな“悪”も楽しんでいただける。不思議な世界です」と、仁左衛門。日々の生活空間からほんのひととき、別世界へ。この夏はぜひとも、大阪松竹座へ足をお運びください。

 大阪松竹座「関西・歌舞伎を愛する会 第二十四回 七月大歌舞伎」は27日(月)までの公演。チケットは、チケットWeb松竹チケットWeb松竹スマートフォンサイトチケットホン松竹にて販売中です。

2015年07月03日

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