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高麗屋三代襲名記念「銀座線1000系特別仕様車両」が走る

高麗屋三代襲名記念「銀座線1000系特別仕様車両」が走る

 2018年1月1日(月・祝)~15日(月)、東京メトロ銀座線の渋谷-浅草間で、「歌舞伎座130年×銀座線開業90周年×高麗屋三代襲名披露」を記念した銀座線1000系特別仕様車両が走ります。

 来たる平成30(2018)年は、明治22(1889)年に歌舞伎座が開場して130年。その歌舞伎座の劈頭を飾るのが、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の高麗屋三代の襲名披露公演です。さらに、歌舞伎座へお越しのお客様がご利用される銀座線が、日本初の地下鉄として昭和2(1927)年に開業して90周年という節目でもあります。

 

高麗屋三代襲名記念「銀座線1000系特別仕様車両」が走る

 黄色い車体にえんじ色の屋根、日本最初の地下鉄車両を現代に復元した1000系。(C)メトロアドエイジェンシー

 3つの慶事で開ける新年に、銀座線では歌舞伎史上初の特別仕様車両が走ります。「銀座線1000系特別仕様車両」は、銀座線の前身である東京地下鉄道の上野-浅草間を走っていた1000形を現代によみがえらせ、高麗屋三代の襲名披露にまつわる写真や映像でいっぱいにした、まさに“高麗屋号”。

 

 明治22年といえば、七世幸四郎が四代目染五郎を襲名、昭和2年は、八世幸四郎(初世白鸚)が五代目染五郎を名のる4年前でした。今年、1号車が国の重要文化財にも指定された1000形のレトロな雰囲気そのままに、歌舞伎座開場、地下鉄開業も超えて脈々と続く高麗屋の歴史が、存分に感じられる車両となっています。

 

高麗屋三代襲名記念「銀座線1000系特別仕様車両」が走る

 中吊りには襲名披露狂言、窓上には歴史をたどる展示、窓やドアにももちろん高麗屋、ドア上には映像も流れます!

 襲名する三人がこの電車のために寄せたメッセージ、歌舞伎座や銀座線の紹介など、乗車時間も忘れてしまいそうなほど内容の充実した車内です。歌舞伎座へお越しの際はお乗り過ごしにご注意ください。1日(月・祝)から15日(月)までの限定走行です。

 歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」は、2018年1月2日(火)から26日(金)までの公演。チケットは、チケットWeb松竹チケットWeb松竹スマートフォンサイトチケットホン松竹で販売中です。

2017年12月29日

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