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「ユネスコ世界無形文化遺産」の宣言書伝達式

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 昨年(平成17年)11月25日に第三回ユネスコ「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」として「歌舞伎(伝統的な演出演出様式によって上演される歌舞伎)」が無形遺産の傑作として宣言を受けましたが、その伝達式が8月22日、第二部『吉原狐』終演後の幕間の舞台上で行われました。

 ユネスコからは、松浦事務局長、栗原小巻日本ユネスコ協会連盟スペシャルアドバイザー、佐藤特命全権大使、近藤特命全権大使が、歌舞伎からは、永山松竹株式会社会長、中村雀右衛門伝統歌舞伎保存会会長、中村芝翫伝統歌舞伎保存会副会長が出席。

宣言書を受け取った永山松竹会長が「この度、歌舞伎がユネスコから無形遺産の傑作として認定をいただき、ありがとうございます。110年にわたって歌舞伎をお預かりしているものとして、これほど嬉しいことはございません。どうか皆様これからも末永く歌舞伎をよろしく御願い申し上げます。誠にありがとうございました。」とお礼を述べると、お客様から祝福の拍手がおくられ、場内も喜びに包まれました。

2006年08月24日

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