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勘三郎 渋谷コクーン歌舞伎で「お練り」

勘三郎 渋谷コクーン歌舞伎で「お練り」

 Bunkamura開業20周年、コクーン歌舞伎開催15周年を記念して、7月5日(日)渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』の出演者らによる特別イベント"お~いお茶 第一回 渋谷時代祭・お練り"が開催されました。

 "お練り"は渋谷の文化村通り(SHIBUYA 109前から東急本店までの約300メートル)を歩行者天国にして行われ、『桜姫』に出演する中村勘三郎、中村扇雀、中村橋之助、坂東彌十郎、中村七之助、片岡亀蔵、笹野高史ら出演者と演出家の串田和美を中心に、約70人の担ぎ手によるみこし、木遣り(きやり)22人、赤坂の芸妓8人など、総勢約100人が渋谷の街を賑々しく練り歩きました。

 当日お練りを見ようと詰めかけた約10万人のファンに渋谷の街は埋め尽くされ、人力車に乗った俳優が通る度に大勢のファンからは熱い声援が送られ、俳優達も手を振って答えていました。

勘三郎 渋谷コクーン歌舞伎で「お練り」

 東急本店に設けられた特設ステージに到着した出演者らは揃って公演への意気込みを語り、勘三郎は「15年前コクーン歌舞伎が誕生し、Bunkamuraが20周年、このようなお祝いにお練りをさせていただく事をとても嬉しく思っています。コクーン歌舞伎はこれからも進化をして参ります。その一つとして、先月の現代版『桜姫』に続き、今月歌舞伎の『桜姫』を上演させていただき、このような企画もコクーンならではの事だと思っています。これからも挑戦し、夢の芝居を作り続けていきたいと思っています。」と挨拶を行いました。

渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』の公演情報はこちらをご覧ください。

勘三郎 渋谷コクーン歌舞伎で「お練り」

2009年07月07日

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