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松緑が「東大寺大仏 天平の至宝」展を訪れました~日生歌舞伎通信Vol.4

松緑が「東大寺大仏 天平の至宝」展を訪れました~日生歌舞伎通信Vol.4

▲ 東大寺執事長狹川普文師による説明を聞く尾上松緑

 日生劇場「十二月大歌舞伎」(12月2日(木)初日~25日(土)千穐楽)で上演中の『達陀(だったん)』で僧集慶を勤める尾上松緑が、東京国立博物館平成館「東大寺大仏 天平の至宝」展(10月8日(金)~12月12日(日))を訪れました。

 『達陀』は、毎年3月に行われる奈良東大寺二月堂のお水取り(修二会)を題材にしたもので、今回の公演は、平城遷都1300年記念事業協会の後援を受けています。公演前には松緑が二月堂を訪れ、舞台の成功祈願を行っています。

 東大寺執事長狹川普文師から数々の至宝について説明を受け展示を見終えた松緑は、「このように詳しく説明を伺い勉強をさせていただくと、心の垢が取れたようで、明日からさらに強い気持ちで舞台を勤めることができると思います。一日一日を大切に、今日よりも明日、明日よりも明後日という思いを持って、そしてお客様には、さらに皆がまとまり迫力が増したと言っていただけるように、千穐楽まで前進していきたいと思っています。」と感想を述べていました。

松緑が「東大寺大仏 天平の至宝」展を訪れました~日生歌舞伎通信Vol.4

▲ 国宝・八角燈籠(写真左)や、重要文化財・西大門勅額(写真右)などを見学する松緑

2010年12月10日

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