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『絵本 夢の江戸歌舞伎』原画展示のお知らせ、サイン本プレゼントも

絵本『夢の江戸歌舞伎』原画展示と著者サイン本限定販売

 12月27日(木)から2019年1月6日(日)まで、東京 西武池袋本店で開催される「歌舞伎の世界展 The 2nd ~KABUKIとふれ合おう~」に、『絵本 夢の江戸歌舞伎』の原画が一ノ関圭、岩波書店の協力を得て、特別に出品されます。

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 『絵本 夢の江戸歌舞伎』は、『大いなる小屋―近世都市の祝祭空間』(講談社学術文庫)などの著作で知られる、歌舞伎研究の服部幸雄(1932-2007)千葉大学名誉教授が、熱狂性にあふれていた江戸時代の芝居小屋の様子を、ビジュアル的に再現できないかという発想から生まれた絵本です。絵の描き手として白羽の矢が立ったのは、圧倒的な描写力を持ちながら、寡作ゆえに伝説の存在となっていた漫画家の一ノ関圭でした。

 

 この絵本を作成するにあたり、まずは歌舞伎を見ることから始めた一ノ関。芝居小屋の見学や歌舞伎の裏方の取材をする一方で、服部と長年にわたって勉強会を重ね、絵本の完成まで実に8年の歳月をかけて、平成13(2001)年に岩波書店から刊行されました。

 

 今回の展示では、全15図のうちから、絵本の表紙にも使用されている「いよいよ初日、木戸前の賑わい」と、「出を待つ役者たち」の2図を展示します。この機会に、一ノ関ならではの、緻密かつ圧倒的な描写力を展覧会会場で、ぜひお楽しみください。

 

 また原画の展示を記念して、展覧会会場の物販コーナーにて、『絵本 夢の江戸歌舞伎』と、一ノ関の最新作である『鼻紙写楽』(小学館刊)の著者サイン本を限定数で販売します。

 

 あわせて、歌舞伎美人読者に著者サイン入りの『絵本 夢の江戸歌舞伎』、『鼻紙写楽』をそれぞれ1冊ずつプレセントします。ご希望の方は、下記の応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。

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 東京 西武池袋本店「歌舞伎の世界展 The 2nd ~KABUKIとふれ合おう~」は、12月27日(木)から2019年1月6日(日)までの開催です。イベント詳細はこちらから

 

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『絵本 夢の江戸歌舞伎』原画展示記念

プレゼント応募要項

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『絵本 夢の江戸歌舞伎』

服部幸雄 文、一ノ関圭 絵(岩波書店刊)

大型上製本、56ページ

定価:2,600円+税

 

『鼻紙写楽』

一ノ関圭 著(小学館刊)

A5判、434ページ

定価:1,800円+税

 

■お申込み方法

下記のリンクより、必要事項をご記入のうえ、ご応募ください。

スマートフォンからの応募はこちらから

 

■応募締切

応募は締切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

■当選発表

厳選なる抽選のうえ、ご当選メールの配信をもって、当選発表と代えさせていただきます。ご当選メールは歌舞伎美人編集部より12月18日(火)に配信予定です。

 

■応募に関するお問い合わせ

松竹株式会社 演劇営業部  03-5550-1721(平日9:30~18:00)

※プレゼントご応募に関してのお問い合わせのみ受付けます。

※当選・落選についてのお問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。

2018年12月10日

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