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ナウシカ歌舞伎夜話特別編「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」生配信のお知らせ

ナウシカ歌舞伎夜話特別編「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」生配信のお知らせ

 鈴木敏夫 株式会社スタジオジブリ代表取締役/プロデューサー(撮影:白鳥真太郎)

 8月29日(土)、イープラス有料視聴チケット制のライブ・ストリーミング・サービス「Streaming+(ストリーミングプラス)」で、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』配信記念として、ナウシカ歌舞伎夜話特別編「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」を配信します。

 令和元(2019)年12月に新橋演舞場で上演され、好評を博した新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』。公演チケットの入手が困難だったことから、より多くのお客様にその世界を楽しんでいただくため、今年の2月、3月には全国の映画館で「ディレイビューイング」が上映され話題となりました。さらに、8月26日(水)には歌舞伎の公式有料動画配信サービス歌舞伎オンデマンドが始動し、期間限定の配信ラインナップに『風の谷のナウシカ』が加わることが昨日発表されました。

 

 このたび、「歌舞伎オンデマンド」での配信を記念して、「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」が配信され、鈴木敏夫プロデューサーが登場することが決定。今年2月に歌舞伎座ギャラリーで開催された「ナウシカ歌舞伎夜話」では、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』出演者が登壇し、役づくりのエピソードや稽古場での苦労話、新作歌舞伎の面白さなど、さまざまな話題で盛り上がりました。今回は、“夜”話から、“家”話へと舞台を移し、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』の脚本を担当した戸部和久が聞き手となり、「風の谷のナウシカ」歌舞伎化にあたり、原作漫画に込められた思いを紐解くトークイベントです。

 

 生配信をお届けするのは、四方八方の壁がレンガで覆われた、鈴木敏夫プロデューサーが愛する仕事部屋、通称「れんが屋」。この特別な空間から、ナウシカ歌舞伎に迫る特別なトークイベントをお届けします。ここでしか聞くことのできない貴重な秘話が飛び出すこと間違いなし。詳細は下記をお確かめのうえ、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』本編の動画配信とともに、「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」をお楽しみください。

 

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ナウシカ歌舞伎夜話特別編

「ナウシカ歌舞伎 れんが“家”話」

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出演:鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ代表取締役/プロデューサー)

聞き手:戸部和久(新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』脚本)

 

■配信日時

2020年8月29日(土)16:00~配信 70分程度を予定

※有料配信チケットは、9月25日(金)20:00まで発売しています

※配信開始後、ライブ配信終了後にチケットを購入いただいた方も9月25日(金)23:00までアーカイブ配信をご視聴いただけます

 

■チケット

500円(税込)

 

2020年8月22日(土)11:00~販売中

 

詳細はこちら

 

■配信場所

イープラス「Streaming+」

イープラス「Streaming+」とは?

 

 

2020/08/23