坂東亀三郎が現代劇に挑戦 「赤と黒」

 19世紀のフランスを舞台にしたスタンダールの古典小説「赤と黒」が舞台化。亀三郎は、主人公ジュリアン・ソレルが敵視するレナール町長を演じます。
 わずか170席という濃密空間で繰り広げられる恋愛悲劇をどうぞお見逃しなく。

■会場
赤坂RED/THEATER

■上演期間
2009年10月1日(木)~11日(日)

■スタッフ
原作:スタンダール 
脚色・演出:赤澤ムック

2009/09/01