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大阪平成中村座で一番太鼓

大阪平成中村座で一番太鼓

 大阪城西の丸庭園で開催されている「十月大歌舞伎 大阪平成中村座」、初日の3日(日)には、平成中村座の開幕を知らせる"初日一番太鼓"が響きました。

 "一番太鼓"とは、江戸時代、芝居のはじまる前に打たれた太鼓の事で、江戸の芝居小屋を再現した平成中村座ならではの催しとして、毎回初日に限っておこなわれています。
 天守閣をうかがう劇場の前で、中村勘三郎から田中傳左衛門へと「バチ渡し」がおこなわれ、"一番太鼓"の儀式が始まりました。傳左衛門による厳かで威勢の良い太鼓の音が鳴り響くと、詰め掛けた大勢のお客様からは大きな拍手と「中村屋!」という掛け声がかかり、にぎやかに初日の開幕となりました。

 22日(金)には一日だけの「試演会」が行われます。「十月大歌舞伎 大阪平成中村座」は27日(水)まで、「十一月大歌舞伎 大阪平成中村座」は2日(火)から開催されます。チケット好評発売中!ぜひ足をお運び下さい。

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2010年10月14日

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