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隼人と福士誠治がトークで盛り上げた『スーパー歌舞伎II ワンピース』応援上映

隼人と福士誠治がトークで盛り上げた『スーパー歌舞伎II ワンピース』応援上映

 シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース』応援上映のお客様とともに、中央左より、福士誠治、中村隼人

 

 

 11月4日(金)、東京 新宿ピカデリーで、シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース』応援上映が開催され、スペシャルゲストトークに登場した中村隼人、福士誠治が会場を盛り上げました。

 シネマ歌舞伎では初めての応援上映でしたが、週末の新宿ピカデリーに集まったお客様は、入場時に渡されたサイリウムを手に、二人の登場からすでに大盛り上がり。隼人は自分が勤めたサンジを意識したコーディネイトで現れ、「楽しんでいってください」、福士も「舞台を観てくれた方も、映像で記憶を復活して」と、声援に負けない元気な挨拶からトークは始まりました。

 

隼人と福士誠治がトークで盛り上げた『スーパー歌舞伎II ワンピース』応援上映

 漫画「ONE PIECE」の大ファンだった隼人は、「サンジが本当に好きで…」と、出演が決まったときの感激ぶりを話すと、福士は実は当初3役くらいの予定だったのが、「今回の話がエースを助ける話だったので、ほかの役はやらないほうがいいのでは」と、エースひと役になったいきさつなどを明かしました。

 

 舞台の上演中、二人は隣り合わせの楽屋だったのを、開け放して一部屋にして一緒に使っていたとのこと。隼人から見得を教わった福士が、「(年齢が)10も下なんですが、教え方もいいですし、とても丁寧に教えてくれる。隼人が隣りじゃなかったら、もっともっとカッコ悪いエースだったと思う」と感謝すると、照れる隼人に会場からも声がかかります。「逆に歌舞伎ではない部分、アクションでは福士さんから、こうするとサンジがカッコよくなるんじゃないかと、教えていただきました」と、隼人が返す様子からは、楽屋での仲のよさもうかがえました。

 

隼人と福士誠治がトークで盛り上げた『スーパー歌舞伎II ワンピース』応援上映

 「いい意味で、リアルさを追求しなくていい、それがよかったと思います」。プロジェクションマッピングで表現するところもあれば、本水での立廻りもあり、歌舞伎の磨き上げた技と、常に新しいものをとり入れてきた長い歴史があったからこそ、人気漫画の世界が舞台作品として受け入れられたと、隼人は感じたようです。「お客様に心を伝えるという芝居の原点、とても勉強になりました」と、福士も歌舞伎に敬意を見せ、「歌舞伎だけではなく演劇、そして表現の世界が盛り上がってくれたらうれしいです」と語りました。

 

 最後は二人が客席に入り、お客様と一緒にシネマ歌舞伎初の応援上映を記念する一枚に納まりました。「サイリウムを持って映画を見ることもなかなかないと思いますので、存分に盛り上がってください!」と福士のひと言で大きく沸いて、いよいよシネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎II ワンピース』上映スタート。残念ながら参加できなかった方は、下記のシネマ歌舞伎特設サイトに後日、動画がアップされる予定ですので、ぜひ客席の盛り上がりをチェックしてください。

 

シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎II ワンピース』特設サイト

 

隼人と福士誠治がトークで盛り上げた『スーパー歌舞伎II ワンピース』応援上映

 主題歌「TETOTE」はサイリウムを振りながらの大合唱! コンサート会場さながらの盛り上がりに

2016年11月04日

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