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歌舞伎座「六月大歌舞伎」昼の部 演目詳細決定のお知らせ

 6月3日(水)から始まる歌舞伎座「六月大歌舞伎」昼の部『萬錦花縁絵草紙(よろずにいろどるはなのえぞうし)』として発表していた演目の詳細が決定し、新作歌舞伎『子連れ狼』として上演されることが決定しました。

 歌舞伎座「六月大歌舞伎」昼の部で上演される新作歌舞伎『子連れ狼』は、小池一夫(原作)・小島剛夕(作画)による傑作時代劇で、初の歌舞伎舞台化となります。叔父・萬屋錦之介の当り役である主人公・拝一刀を中村獅童、その息子・大五郎を獅童の次男・中村夏幹が勤めます。

 

 獅童は、「このたび、6月歌舞伎座で、長年演じたかった『子連れ狼』を上演いたします。本日この発表ができたこと、とてもうれしく思います。叔父・萬屋錦之介がテレビ時代劇で演じた『子連れ狼』は私も幼い頃から大好きな作品で、今回は、6月の歌舞伎座という私たち萬屋にとっても大変思い入れのある月に、夏幹と一緒に拝一刀・大五郎として歌舞伎座の舞台に立てることを楽しみにしています。また、井上昌典監督とともに、私も歌舞伎座で初めて演出をつとめさせていただきます。舞台版『子連れ狼』に、どうぞご期待くださいませ」、夏幹は、「6月がたのしみです。一生懸命がんばります!」と、コメントをしています。萬屋ゆかりの6月の歌舞伎座で新作歌舞伎として蘇る時代劇の傑作にご期待ください。 

 歌舞伎座「六月大歌舞伎」は、6月3日(水)から25日(木)までの公演。チケットは、5月14日(木)から、チケットWeb松竹チケットホン松竹で発売予定です。

2026/04/09