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三月花形歌舞伎

ル テアトル銀座

三月花形歌舞伎

当公演は終了いたしました。

2013年3月3日（日）～24日（日）

昼の部　午前11時30分～
夜の部　午後5時～

劇場：ル テアトル銀座

チラシ裏面

※観劇マナーについて

料金（税込）

  • 一等席13,000円
  • 二等席6,500円
  • 2階BOX席13,000円
チラシ裏面

※観劇マナーについて

上演時間

昼の部

  • 夏祭浪花鑑

  • 幕間　25分

  • 口上

  • 幕間　10分

  • 高坏

夜の部

  • 夏祭浪花鑑

  • 幕間　25分

  • 口上

  • 幕間　10分

  • 高坏

※3月4日時点での予定
※上演時間は変更になる可能性があります。

演目と配役

昼の部

一、夏祭浪花鑑（なつまつりなにわかがみ）
序　幕
二幕目

大　詰		住吉鳥居前の場
難波三婦内の場
長町裏の場
田島町捕物の場
団七九郎兵衛／徳兵衛女房お辰
一寸徳兵衛
玉島磯之丞
傾城琴浦
三河屋義平次
釣舟三婦
三婦女房おつぎ
団七女房お梶
市川 海老蔵
中村 亀鶴
中村 種之助
中村 米吉
市川 新蔵
片岡 市蔵
市川 右之助
市村 家橘
二、口上（こうじょう）

市川 海老蔵
三、高坏（たかつき）
次郎冠者
高足売
太郎冠者
大名某
市川 海老蔵
中村 亀鶴
市川 新十郎
片岡 市蔵

夜の部



※昼の部／夜の部　同一演目にて上演します。

みどころ

夏祭浪花鑑（なつまつりなにわかがみ）
口上（こうじょう）
高坏（たかつき）

　

　

　命にかえても報いなければならない大切な恩人の子息を守るため、意地をかけて奔走する侠客たち。その先に待ち受けるものは―祭囃子が響く大坂で起きたある夏のできごとを描く、熱気漲るドラマ『夏祭浪花鑑』。

　春爛漫。高下駄の上であやういバランスを取りながら器用にリズムを刻み、ほろ酔い機嫌のステップをタップり魅せる『高坏』。

　それぞれまったく異なる面白さを持つこの二本に加え、『口上』をご覧いただきます。

　『夏祭浪花鑑』では、全力疾走する熱い俠客・団七と、キリッと気丈なお辰、うって変わって『高坏』では、抜けているけれど調子がよくて愛嬌たっぷりの次郎冠者。海老蔵の魅力、3月のル テアトル銀座にぎゅっと凝縮！

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