公演情報詳細
京の年中行事 | ||
當る酉歳 吉例顔見世興行 | 東西合同大歌舞伎 | |
五代目 中村雀右衛門襲名披露 |
当公演は終了いたしました。
2016年11月30日(水)~12月25日(日)
劇場:先斗町歌舞練場
- 先斗町の舞妓さんがお迎えする「吉例顔見世興行」
- イヤホンガイド、先斗町歌舞練場「吉例顔見世興行」特別放送のお知らせ
- 京都の冬の風物詩「吉例顔見世興行」のまねき上げ
- 「吉例顔見世興行」特別提灯で先斗町が顔見世一色に
- 先斗町のまねきも披露、「吉例顔見世興行」まねき書き
- 雀右衛門が『京鹿子娘道成寺』ゆかりの寺で祈願法要
- 雀右衛門が語った「吉例顔見世興行」での襲名披露
- 五代目中村雀右衛門 襲名披露を発表
【 】 公演のお問い合わせ:南座 075-561-1155
- 先斗町の舞妓さんがお迎えする「吉例顔見世興行」
- イヤホンガイド、先斗町歌舞練場「吉例顔見世興行」特別放送のお知らせ
- 京都の冬の風物詩「吉例顔見世興行」のまねき上げ
- 「吉例顔見世興行」特別提灯で先斗町が顔見世一色に
- 先斗町のまねきも披露、「吉例顔見世興行」まねき書き
- 雀右衛門が『京鹿子娘道成寺』ゆかりの寺で祈願法要
- 雀右衛門が語った「吉例顔見世興行」での襲名披露
- 五代目中村雀右衛門 襲名披露を発表
【 】 公演のお問い合わせ:南座 075-561-1155
演目と配役
第一部
源平布引滝
第一、実盛物語(さねもりものがたり)
九郎助住家の場
斎藤別当実盛 瀬尾十郎兼氏 百姓九郎助 葵御前 小万 | 愛之助 亀鶴 松之助 吉弥 友右衛門 |
仮名手本忠臣蔵
第二、道行旅路の嫁入(みちゆきたびじのよめいり)
劇中にて襲名口上申し上げ候
戸無瀬 奴可内 小浪 | 藤十郎 鴈治郎 芝雀改め雀右衛門 |
第二部
菅原伝授手習鑑
第一、車引(くるまびき)
梅王丸 松王丸 杉王丸 藤原時平 桜丸 | 鴈治郎 愛之助 廣太郎 市蔵 孝太郎 |
第二、夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)
吉田屋
劇中にて襲名口上申し上げ候
藤屋伊左衛門 扇屋夕霧 吉田屋喜左衛門 太鼓持豊作 阿波の大尽 番頭清七 女房おきさ | 仁左衛門 芝雀改め雀右衛門 彌十郎 廣太郎 松之助 友右衛門 秀太郎 |
松岡 亮 作
第三、三升曲輪傘売(みますくるわのかさうり)
傘売り三すじの綱吉実は石川五右衛門 男伊達 五尺の九郎兵衛 男伊達 闇夜の市太郎 | 海老蔵 九團次 市蔵 |
第三部
双蝶々曲輪日記
第一、引窓(ひきまど)
八幡里十次兵衛住居の場
南与兵衛後に南方十次兵衛 女房お早 母お幸 三原伝造 平岡丹平 濡髪長五郎 | 仁左衛門 孝太郎 吉弥 亀鶴 市蔵 彌十郎 |
第二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)
鐘供養より押戻しまで
白拍子花子 強力不動坊 強力普文坊 大館左馬五郎 | 芝雀改め雀右衛門 廣太郎 廣松 海老蔵 |