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歌舞伎座『春興鏡獅子』特別ビジュアル、告知動画公開

『春興鏡獅子』特別ビジュアル公開

 

 2026年7月2日(木)より開幕する、歌舞伎座「七月大歌舞伎」夜の部『春興鏡獅子』の特別ビジュアルと告知動画が公開されました。 

 本年1月の新橋演舞場で、團十郎の小姓弥生後に獅子の精、市川ぼたん、市川新之助の胡蝶の精という配役で好評を博した『春興鏡獅子』。熱いご要望にお応えし、早くも歌舞伎座「七月大歌舞伎」で再演します。

 

 このたび公開された特別ビジュアルと告知動画には、1月の新橋演舞場公演での團十郎勤める優雅な小姓弥生と勇壮な毛振りをみせる獅子の精、そしてぼたん、新之助勤める可憐な胡蝶の精の姿が映し出されます。『春興鏡獅子』は、小姓弥生の優美な舞いと、獅子の精のダイナミックな踊りが魅力の格調高く華麗な歌舞伎舞踊の大作。明治26(1893)年、九代目市川團十郎が『鏡獅子』を歌舞伎座で初演した際、胡蝶を勤めたのは、実の娘である二代目市川翠扇(すいせん)と二代目市川旭梅(きょくばい)でした。歌舞伎座の創設者であり『鏡獅子』の作者でもある福地桜痴没後120年という節目にあたる本年、時を経て初演時と同様に、当代團十郎が娘のぼたん、息子の新之助と親子で共演を果たします。また、「市川團十郎」の名で、歌舞伎座で『春興鏡獅子』の弥生と獅子の精の2役を勤めるのは、九代目團十郎の初演以来、133年ぶりとなります。成田屋ゆかりの歌舞伎舞踊の傑作にご期待ください。

 歌舞伎座「七月大歌舞伎」は、7月2日(木)から26日(日)までの公演。チケットは、6月14日(日)から、チケットWeb松竹チケットホン松竹で発売予定です。

 

2026/06/10