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歌舞伎座「七月大歌舞伎」いけばな場内展示のお知らせ
2026年7月2日(木)に開幕した、歌舞伎座「七月大歌舞伎」では、場内で“いけばな”が展示されています。
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歌舞伎座「七月大歌舞伎」では、今月の上演演目の世界観を花で表現。千穐楽の26日(日)までの上演期間中に、3度作品が移り変わり、計9名の華道家による、魅力あふれるいけばなの世界をご堪能いただけます。
初日の7月2日(木)から8日(水)までは、古流松藤会・池田理英さん、郁生流・澤井雅恵さん、真生流・山根奈津子さんの3名による作品をそれぞれ展示。昼の部の最初の演目『末広がり』は山根奈津子さんが担当。作品名の意味する扇を正面に添え、彩り豊かな花々とともにおめでたい雰囲気を華やかにに表現しています。同じく昼の部『御浜御殿綱豊卿』は澤井雅恵さん。作品のクライマックス、能装束による立廻りの場面を優美に映し出しています。池田理英さんは、夜の部『春興鏡獅子』を見立てます。勇猛に毛振りを見せる獅子の精のダイナミックさと、可憐でチャーミングな胡蝶の精の鮮やかな様子のコントラストを美しく彩りました。
さらには、7月10日(金)から16日(木)までは小原流・伊藤庭花さん、工藤亜美さん、古流松濤会・榎本理福さん、宏道流・望月義瑄さん。18日(土)から26日(日)までは、広山流・岡田広山さん、秀抱流・バーネット秀抱さん、梶井宮御流・藤原素朝さんが場内を飾ります。魅力的な演目の数々に花を添える、期間限定の素敵なコラボレーションをお楽しみください。
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歌舞伎座「七月大歌舞伎」は26日(日)までの公演。チケットは、チケットWeb松竹、チケットホン松竹で販売中です。
2026/07/03
