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吉例顔見世興行

京の年中行事

當る未歳 吉例顔見世興行

東西合同大歌舞伎

11月9日(月)チケット発売予定

2026年12月1日(火)~24日(木)

昼の部 午前10時30分~
夜の部 午後4時~
【休演】9日(水)、17日(木)
【貸切】昼の部:12日(土)、19日(土)、20日(日)、夜の部:18日(金)

※下記日程は学校団体様がいらっしゃいます
昼の部:13日(日)

終演予定時間:
昼の部 午後3時15分頃/夜の部 午後9時10分頃
※終演予定時間は変更になる可能性があります

劇場:南座

チラシ裏面

※松竹株式会社は、人権や多様性、社会理念を常に重視、尊重しておりますが、歌舞伎においては、作品の時代背景や原作の意図などに照らした表現、演出をあえてそのまま上演する場合がございます。なにとぞご理解、ご了承賜りますよう、お願い申し上げます

※観劇マナーについて

料金(税込)

  • 1等席26,000円
  • 2等席A13,000円
  • 2等席B10,000円
  • 3等席8,000円
  • 4等席6,000円
  • 特別席28,000円
チラシ裏面

※松竹株式会社は、人権や多様性、社会理念を常に重視、尊重しておりますが、歌舞伎においては、作品の時代背景や原作の意図などに照らした表現、演出をあえてそのまま上演する場合がございます。なにとぞご理解、ご了承賜りますよう、お願い申し上げます

※観劇マナーについて

演目と配役

昼の部

第一、正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)
曽我五郎時致
小林朝比奈
    松也
    尾上右近
第二、絵本太功記(えほんたいこうき)

  尼ヶ崎閑居の場

武智光秀
操
初菊
武智十次郎
佐藤正清
皐月
真柴久吉
    愛之助
    孝太郎
    壱太郎
    隼人
    鷹之資
    吉弥
    扇雀

  三代目尾上辰之助 襲名披露狂言

第三、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり)
音羽夜叉五郎
畠山重忠
白拍子仏御前
鎌田蔵人
大内息女大姫
結城左衛門
雲霧袈裟太郎
榛沢六郎
浅野弾正
大江三郎
夕照の前
奴伊達平
左近改め辰之助
    幸四郎
    孝太郎
    愛之助
    壱太郎
    虎之介
    染五郎
    亀鶴
    進之介
    錦之助
    扇雀
    鴈治郎

    河竹黙阿弥 作

  天衣紛上野初花

第四、河内山(こうちやま)

  質見世より玄関先まで

河内山宗俊

宮崎数馬
腰元浪路
後家おまき
番頭伝右衛門
北村大膳
和泉屋清兵衛
高木小左衛門
松江出雲守
    仁左衛門(Aプロ)
    幸四郎(Bプロ)
    染五郎
左近改め辰之助
    吉弥
    松之助
    亀鶴
    又五郎
    歌六
    梅玉

※Aプロ(12月1・3・4・5・8・10・13・14・15・18・19・20・23・24日)
※Bプロ(12月2・6・7・11・12・16・21・22日)

夜の部

  三代目尾上辰之助 襲名披露狂言

第一、新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)

  野崎村

  劇中にて襲名口上申し上げ候

久作娘お光
丁稚久松
油屋娘お染
後家お常
百姓久作
左近改め辰之助
    松也
    尾上右近
    雀右衛門
    梅玉
   上 萬歳(まんざい)
第二、中 女伊達(おんなだて)
   下 団子売(だんごうり)
〈萬歳〉




〈女伊達〉




〈団子売〉
萬歳
才造
同


木崎のお康
男伊達淀川の千蔵
同  中之島鳴平


お福
杵造

    愛之助
    隼人
    虎之介


    孝太郎
    廣太郎
    鷹之資


    鴈治郎
    扇雀

    永井紗耶子 原作(『木挽町のあだ討ち』新潮社刊)


    齋藤雅文 脚本・演出

第三、木挽町のあだ討ち(こびきちょうのあだうち)
伊納菊之助
篠田金治
ほたる
佐野川妻平
衣裳方栄二
鶴屋南北
伊納清左衛門
伊納家の下男作兵衛
小道具方久蔵
立師与三郎
久蔵女房与根
    染五郎
    幸四郎
    壱太郎
左近改め辰之助
    廣太郎
    錦吾
    高麗蔵
    錦之助
    鴈治郎
    又五郎
    雀右衛門

みどころ

昼の部

第一、正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)

 曽我五郎は父の仇である工藤と対面するため、鎧を小脇に駆け出しますが、力自慢の小林朝比奈が鎧の草摺(防具)を引いて止め、力を競います。五郎が勇み立つと、朝比奈は遊女の真似事をして五郎の逸る心を鎮めようとします。なおも五郎はその場から駆け出そうとして…。
 曽我兄弟を描いた「曽我物」のひとつで、荒事の趣向と華やかさを併せ持つ、歌舞伎の醍醐味あふれる舞踊です。

第二、絵本太功記(えほんたいこうき)

 主君小田春永を本能寺で討ち果たした、武智光秀。しかし息子の謀反を快く思わない母皐月が尼ヶ崎の庵室へ籠ると、そこへ光秀の妻・操が、息子の十次郎、その許嫁の初菊を伴って訪れます。一方、宿敵久吉を追って庵室に現れた光秀は、久吉が潜んでいると思われる一間に竹槍を繰り出しますが…。
 「本能寺の変」を素材に描かれた時代物の傑作。光秀とその家族に焦点を当て、戦乱に生きる親子の情愛と悲壮感が胸を打つ、重厚な義太夫狂言の傑作をご覧に入れます。

第三、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり)

 音羽嶽の山中深きところ。白旗をめぐり、盗賊の音羽夜叉五郎をはじめ袈裟太郎や畠山重忠らが一寸先も見えぬ闇のなかで無言の探り合いを繰り広げます。奪い合いの末、白旗を手にした夜叉五郎は豪快な六方で舞台をあとにするのでした。
 暗闇のなか、無言で互いの様子を探り合う「だんまり」は、江戸歌舞伎では一座の顔ぶれをお披露目する顔見世狂言のひと幕として設けられていました。新辰之助が平成21(2009)年に藤間大河として初御目見得の際にも上演された音羽屋ゆかりの演目を、襲名披露狂言として初役で勤めます。音羽夜叉五郎を中心に、歌舞伎特有の様式美があふれるだんまりをお楽しみください。

第四、河内山(こうちやま)

 江戸城の御数寄屋坊主、河内山宗俊は、松江出雲守邸で腰元浪路として奉公している質屋上州屋の娘が、出雲守に見初められたために幽閉されていると聞き、金目当てで浪路の奪還を請け負います。河内山は、上野寛永寺の使僧と偽って出雲守邸に出向き、渋る出雲守を脅し、浪路の救出に漕ぎ着けますが、その帰りがけに河内山は呼び止められ…。
 河竹黙阿弥の名作『天衣紛上野初花』からのひと幕。悪党ながらも人物の大きさや色気、愛嬌も兼ね備えた河内山宗俊の「悪に強きは善にもと」ではじまるせりふは、黙阿弥らしい七五調の名せりふで大きな見せ場です。痛快な黙阿弥の名作をご堪能ください。

夜の部

第一、新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)

 野崎村の百姓久作の家では、娘お光と養子の久松との祝言を控え、うれしさを隠しきれないお光が婚礼の準備に勤しみます。そこへ訪ねてきたのは、久松が奉公する油屋の娘お染。実はかねてより久松とお染は恋仲で、一緒になれないのならば心中しようと誓い合うのでした。そんな二人の覚悟を知ったお光はある決心をして…。
 のどかな田舎を舞台に、娘の切ない恋模様を描いた世話物の名作。純朴なお光の揺れ動く女心と、久松とお染の覚悟、見守る親の愛情など、幕切れまで情感あふれるひと幕をご覧ください。このたびは新辰之助が襲名披露狂言としてお光を勤めます。劇中口上とともに、新たな門出を寿ぐ舞台をご覧ください。

   上 萬歳(まんざい)
第二、中 女伊達(おんなだて)
   下 団子売

<萬歳>
 迎春の往来へ萬歳と才造が現れます。商売繫盛を祈念し、長寿や五穀豊穣の賀詞をのべ、軽妙かつ賑やかに踊ります。
 「芝居国の正月」といわれる顔見世にふさわしい、人々に福を招く、明るい雰囲気にあふれた義太夫による舞踊です。

<女伊達>
 桜が満開の新吉原仲之町。美しい女伊達お康が颯爽と現れ、つかみかかる男伊達を打ち負かします。恥じらいながら自身の恋を語り、助六を真似てみせます。男伊達と大勢の廓の若い者が打ちかかってくると、尺八片手で難なくあしらうのでした。
 気風の良い女伊達に二人の男伊達が絡み、江戸っ子の威勢のよさと誇りを描く、長唄の人気舞踊です。鮮やかな所作ダテもみどころの、江戸の粋をお楽しみください。

<団子売>
 多くの人で賑わう天神橋へ現れたのは、餅屋台を担いだ団子売のお福と杵造夫婦。二人は杵と臼を取り出すと、仲良く息を合わせて餅をつき始めます。
 江戸時代に庶民の間で親しまれていた団子売の姿を舞踊化した人気作です。明るい義太夫に乗せた愛嬌ある夫婦の軽やかな踊りには、子孫繁栄の願いが込められます。幸福感に満ちたひと幕です。

第三、木挽町のあだ討ち(こびきちょうのあだうち)

 のどかな春の夕暮れ。さる大名家の重臣、清左衛門が突然、嫡男の菊之助に斬りかかります。日頃冷静な父の急変に驚く菊之助を尻目に、下男の作兵衛が清左衛門を斬り、逃亡。菊之助は父の仇となった作兵衛を討つため、母の助言で江戸・木挽町の森田座へ向かいます。芝居小屋の人々の世話になりながら仇を探す日々を送る菊之助。やがて、狂言作者の金治が上方から戻ってくると…。
 直木賞・山本周五郎賞をW受賞した永井紗耶子の人気小説を原作に、新作歌舞伎として上演された話題作。美しき若衆の葛藤、仇討ちに秘められた真実とは…。芝居小屋に生きる人々との出会いが、若衆の運命を衝き動かします。心揺さぶる物語にどうぞご期待ください。

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チケット購入方法

11月9日(月)10:00よりWeb・電話受付開始!

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      03-3545-2200(10:00~17:00)
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    (10:00-17:00)

    ナビダイヤル
    0570-000-489
    • このナビダイヤルは、通話料が発生します
    • 各電話会社の通話料割引サービスは適用されません
    • 携帯電話、PHS各社料金プランの無料通話分適用外となります
    • 品質向上と内容確認のため通話を録音させていただきます

    または

    ※窓口販売・お引取りは、11月11日(水)10:00~
    ※窓口販売用別枠でのお取置きはございません
    ※チケットホン松竹では当日券はご予約いただけません

    ご注意

    • 電話番号をよくお確かめのうえ、ゆっくりとおかけください
    • 電話機の「リダイヤル機能」は使用しないでください。
      「リダイヤル機能」を繰り返し使用することで、違う番号につながる場合があります。必ず1回ごとに正確にダイヤルしていただくようお願いいたします
    • 「0570」の「0」を省略したり、市外局番違いによる間違い電話のケースもあります。必ず、すべての番号をダイヤルしてください
    • 電話番号のおかけ間違いには充分ご注意ください
  • その他チケットサイト

    チケットぴあ (Pコード:545-108)
    イープラス
    ローソンチケット (Lコード:56172)

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    南座 075-561-1155
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    販売営業 075-561-1155(10:00~17:30)

    ※未就学児童は満4歳よりお一人様につき1枚切符が必要です

公演日、上演時間、出演者、演目などが急遽予定変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください


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