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大阪松竹座「七月大歌舞伎」開幕前の船乗り込み

大阪松竹座「七月大歌舞伎」開幕前の船乗り込み

 

 

 7月1日(月)、大阪松竹座「関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎」出演者が、船乗り込みを行いました。

 今年は「関西・歌舞伎を愛する会」の結成40周年を祝う公演を前にした、おめでたい船乗り込み。この日ばかりは梅雨空も味方して、晴れ間ものぞくちょうどよい天気となりました。大阪城にほど近い、出発地点の八軒家浜船着場にて式典に参加した仁左衛門は、「今年も松竹座の夏の芝居が始まります。南座の顔見世、そして松竹座の7月の歌舞伎公演、これはもう、毎年恒例化しました。本当にありがたいこと」と、関西での歌舞伎公演の発展のために努めてきた公演が、40回目を迎える喜びと感謝の思いを述べました。

 

 事前にご応募いただいたお客様を含め、総勢約250人を乗せた一行は、6艘の船に乗り、大阪松竹座のある道頓堀へと向かいます。昭和53(1978)年に、「関西で歌舞伎を育てる会」が発足した翌年に始まり、今では夏の風物詩となった船乗り込みをひと目見ようと、つめかけた多くの方の声援に、俳優たちも笑顔でうちわを振って応えました。

 

大阪松竹座「七月大歌舞伎」開幕前の船乗り込み

 

 松竹座に到着すると、猿弥、吉弥、寿治郎、松之助、福之助、橋之助、隼人、壱太郎、萬太郎、梅枝、竹三郎、菊之助、進之介、孝太郎、彌十郎、芝翫、扇雀、鴈治郎、時蔵、秀太郎そして仁左衛門が、再び大阪松竹座「七月大歌舞伎」公演への意気込みを語り、恒例のまき手拭いと大阪手締めにより締めくくられました。

 大阪松竹座「関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎」は、7月3日(水)から27日(土)までの公演。チケットは、チケットWeb松竹チケットホン松竹で販売中です。

 

大阪松竹座「七月大歌舞伎」開幕前の船乗り込み

2019年07月02日

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