
【歌舞伎いろは】は歌舞伎の世界、「和」の世界を楽しむ「歌舞伎美人」の連載、読み物コンテンツのページです。「俳優、著名人の言葉」「歌舞伎衣裳、かつらの美」「劇場、小道具、大道具の世界」「問題に挑戦」など、さまざまな分野の読み物が掲載されています。
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金刀比羅宮は海の守り神。海路からの参詣客には、城下町で知られる丸亀が玄関口になりました。その丸亀の港からフェリーで約35分。塩飽諸島の中心となる島、本島に到着します。 この島は、古くから海運・廻船業で知られた塩飽水軍の本拠地でした。島人たちは、船大工の技術を活かした塩飽大工として中国地方を中心に活躍。島の建物、特に島東部の笠島地区には、今も当時の匠たちによるさまざまな工夫が施された町並みが残っています。 |
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その他
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博多座開場25周年 劇場写真館
今年25周年を迎える博多座。平成11(1999)年6月に開場して以来、博多の地で、たくさんの素晴らしい舞台をお客様に届けてきました。今回は、四半世紀もの間、博多の地で夢の時間を生み出し続けてきた、博多座の魅力に迫ります。
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大阪松竹座開場100周年記念 道頓堀の松竹座
大正12(1923)年5月に開場し、今年100周年を迎えた、大阪松竹座。夏恒例の歌舞伎公演のほか、多彩な公演のラインナップが年間を通して並びますが、その歴史を振り返ると、常に時代を牽引するエンタテインメントを道頓堀の地で発信してきたことがわかります。本特集では、この記念すべき節目の年を迎えた大阪松竹座についてご紹介します。
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歌舞伎座新開場10周年 劇場写真館
平成25(2013)年に、第五期歌舞伎座が新開場して今年で10周年を迎えます。本特集では第五期の歌舞伎座のみどころを中心に、進化を続ける歌舞伎座をご紹介します。